2月2日(金)の午前4時ごろに母が病院で亡くなりました。午前11時に複数人の親族と病院のナースセンターで待ち合わせしました。私が葬儀屋さんの手配や葬儀での導師を儀典部でしていただけるように創価学会の地区の女性部員さんに連絡しました。滝汗滝汗

 

 午前11時までに病院に行く準備をしますが、その間あちこちから電話が集中してかかってきます。これで行く準備に手間取りました。次から次へとあちこちから電話がかかってきます。親族から「子どもの体調が悪いので病院の到着が遅れます。」葬儀屋さんからも「病院にいつ到着して用意すればいいのか、母が入院している病室を教えてください」など、ああ、携帯電話のバッテリーが残り少なくなってきました。滝汗滝汗

 

 私は下肢障害による車椅子と心臓病です。朝は寒さが厳しいので心臓に負担がかからないように注意しながらタクシーで病院までいきました。

 

 病棟は温度が高いため、外の気温差で心臓が苦しくなり困りました。チーン親族が退院手続きなどしてくれて助かりました。

 

 母は最期は自分が生活していた部屋で過ごしたいと話していたので、病院から実家の母の部屋にご安置しようと準備しようとしましたが、部屋はじゅうたんやコタツ布団や服など大便と小便であちこち汚れていました。親族がコタツなど片づけてくれて、布団を敷いて母を寝かせました。衛生上よくないので10分ほど母をその場所にご安置してその後斎場に母を移動させました。

 

 翌日の朝に告別式を行いその後火葬場にいく数分前に、私は心臓の具合がよくなかったので親族にお願いして、私の代わりに位牌をもって自動車に乗車してもらい火葬場での手続きなどをお願いしました。