ド田舎おっさんの決死の旅日記(4)
イエローナイフ空港に降り立ち飛行機のドアから出ると
いきなりの野外でゾクッとする寒さに、えらいとこに来てしまったなと何とも機内に後戻りしたくなるような気持ちを奮い立たせて
タラップを降りて空港ロビーへ出ると
はく製の白熊さんがお出迎え。
頼んでおいたガイド―んが迎えは行けたら行きますが
約束はできないので
送ってある住所まで来るようにとメールがあり
東京でさえ迷って駅から10分のところを
30分以上かかる私なので英語の住所など無理だと心配していたら
ロビーに日本人のガイドさんで
大塚さんという50歳前のナイスミドルが出迎えていただき
思わず抱き着きたくなる心境(ちなみに
私はカミングアウトしていませんので)
を抑えて最強のアイテム笑顔で握手して
回転テーブルから出てくる荷物を持っていただき車で宿舎へ向かいました。
(大塚さんは、ここイエローナイフに25年程前から住んでおられるそうです。
もはやカナダ人と同じような人だと思いました。)
宿舎はガイドの大塚さんの大きな一戸建ての立派なゲストハウス
に15時30分頃に到着しました。
ゲストハウスの詳細は長くなるので省略させていただきますが
朝食はセルフでパンやマフィン他に色々と準備されていて
食器や器具類も完備、コーヒーはカートリッジ式のマシンがあり
各種お茶やコーヒーと菓子類だけは、いつでも好きなだけ飲食して下しとのことでした。
そこに若いレディ二人が先客で外出中とのこと
今夜は21時20分に出発しますので
それまでに準備しておいてくださいとのことでした。
荷物を出したり時差ぼけで眠い目でパソコンを開いたりしていたら
外出中の二人(姉妹でした)と
ぎょっとするような綺麗な大塚さんの奥さんと
とても可愛い5歳の娘さんが来られて
お互いの自己紹介でした。
奥さんが食事はと聞かれて袋入りのインスタントラーメンを
持ってきていたので、それを食べようと言ったら
奥さんが私が作りましょうかと言われ
一も二もなくお願いしました。
これまで良い人達ばかりに恵まれて最高の状態が続いています。
いよいよ
今夜からオーロラ初日のスタートです。
(次回へ続く)




