こんにちは。
セガジソウォン美容外科医院
江南院です
韓国旅行中の皮膚管理は
今や韓国旅行プランの基本中の基本
その中でも人気のリフティングレーザー
その代表的な施術と言われている
チタニウムリフト
VS
ウルセラリフト
この二つの施術の違いについて
前回に引き続き
お話ししたいと思います
前回の記事はこちら
前回は二つのレーザー施術の
脂肪破壊と痛みについてお話ししました
３.回復期間
ウルセラは施術直後の腫れはありませんが
何時間か経てば腫れ始めます。
２〜３日は腫れがピークで
１〜２週間で徐々に回復します。
チタニウムリフトの場合
施術直後にも腫れやアザなど
ほとんどないため
日常生活にほとんど
影響がないのが長所です。
ですので重要な予定がある場合
チタニウムリフトが良いといえます。
もしウルセラが適正の場合
大切な日程を避けて
施術を受けなければならない
若干の不便があります。
４.効果が出始める時期
ウルセラは速攻的な効果よりは
時間が経つにつれて
効果が出てくるのが特徴です。
徐々に効果が現れてきます。
（個人差がありますが1~2ヶ月をかけて徐々に）
反対にチタニウムリフトは
中長期的な効果というよりは
速攻的な効果に優れた施術です。
ウルセラは若干のダウンタイムがあり
チタニウムリフトは
ダウンタイムがほとんどないため
すぐに効果を感じたい方の場合
チタニウムリフトが確実に
有利な部分があります。
すぐに効果を感じたい場合
＝チタニウムリフトを推薦
中長期的な効果を望む場合
＝ウルセラリフトを推薦
基本的にはこのように区分することもあります。
チタニウムは脂肪消失や
頬の窪みのような問題が発生しない施術です。
５.施術周期
施術の適正周期は
患者様の年齢、皮膚の状態など
様々な要素を考慮し決定するため
単純にこうだ！とお話しするのは
難しいのですが
患者様の立場から
どれくらいの間隔で施術を受けるべきなのかは
費用的にも負担となる要素です。
ウルセラリフト＝一年に一回
チタニウムリフト＝一年に三回
（チタニウムリフトは初期は1ヶ月間隔で三回し、それ以降は一年）
このように区分されるため
施術周期が短いリフティングレーザーを
お探しの方なら相対的に
ウルセラが良いとも言えます。
痛みにとても敏感な方の場合
＝チタニウムリフトを推薦
（ウルセラが適合の方は睡眠麻酔で施術を行うことも...）
簡単にお話ししましたが
実際には患者様とのカウンセリングを通して
適切な施術をご案内しています
チタニウムリフト
VS
ウルセラリフト
いかがだったでしょうか？
二つの施術の違いがよくわからなく
不安だった皆様のお役に立てば幸いです。
セガジソウォン美容外科医院では
リフト系の施術は全て睡眠麻酔で施術を進行しています。
その分、パワーを強めにして施術を行うことが可能！
そして痛みでスムーズに進行できず
途中で止まってしまうことで
効果が落ちてしまうことを予防しています。
十分なカウンセリングを行いますのでご安心ください
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そして様々な皮膚管理で人気の
セガジソウォン美容外科医院江南院
カウンセリングから
施術、手術後のアフターケアまで
皆様のために最善を尽くすことを
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