kazukiはアラフォースリムゲイ


関西出張から帰路の途中、俺の住む町に立ち寄ったkazuki


「しゃ.ぶって欲しい!!」とメールして来た


夜のとばりが下りた頃


仕事終わりに大型施設の駐車場で待ち合わせ


先に着いていたkazukiの🚗の後部座席に乗り込んだ


アラサーでも通用するくらいkazukiは若く見える


ニコッと笑ったkazukiは、ズボンのベルトを緩めボクサーごとズリ下ろした


俺は茂みに顔を埋め、口先でペ.ニスを探した


萎んでいて存在感の無かったペ.ニスも、口に含みレロってやると、次第に膨らみ硬度も増して棒状へと変化してくる


かなりの膨張率に驚きながらも、しゃ.ぶり続けていると、「イッちゃいそう!!」と、か細い声でkazukiが言う


慌てて口を離した


幸いにも一歩手前で発射は免れた


「早い方なんです😅」と言うkazuki


それからは注意深く反応を見ながら、寸止めを繰り返し繰り返し...


俺が「美味しい」と言うと、kazukiは「気持ちいい」と答えてくれる


亀.あたまへの過度な刺激を逸らす為、乳首を指先や舌先で転がしたり、キスをしたり...


それでもフィナーレは必ずやって来る


「いいか?」と聞くと頷くkazuki


亀.あたまを咥え、口を窄めて寸止めすること無く上下にピストンを繰り返す


僅か数秒で「イク!イク!」


腰を浮かせたと同時に、口内にザー汁独特の味と生暖かさが広がった


最後の一雫まで吸い取るように優しく舐めてやる


亀.あたまが感じ過ぎるのだろう


kazukiは躰を捩り身悶えていた