こんばんは。

(おことわり)

この記事は本来ならば
今日の朝に投稿する予定でした。
あの衝撃が起きるまでは……

(詳しくは同日0900の記事へどうぞ)

最近は
1時間前後、読書の時間を作っています。
仕事に入る前に、です。

何となく面白そうな本があったので
それを読む時間にしています。

なかなか有意義ですよ?



今回は
その本で印象に残った一文を紹介です。

直接、ダイエットに関係しないですが
考え方は参考になるかと思います。



以下引用

 まず、「生まれつき文章が苦手で……」と嘆く人は多いのですが、そういう人に、「1日1時間、文章を書くトレーニングを毎日したことがありますか?」
と質問すると、たいてい、やってないと答えます。
 過去に一度も訓練したことがないものを、初めから上手くこなせる人なんて、ほとんどいません。
 文章が苦手という人は、「野球の練習をしたことが一度もないんですけど、初打席で初ホームランを打てなかったので、自分には生まれつきの才能がないと思います」と言ってるのと、同じです。

引用終わり
引用先
出版社:KADKAWA/中経出版
著者:石井貴士
『文才がある人に生まれ変わる1分間文章術』
P63
L5-L12
1分間文章術/KADOKAWA/中経出版

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ダイエットとは関係ない内容ですが
この文章は考え方としては重要だと思います。
ジャンル関係無しに……。
やってもいないのに才能が有無は
測れないと思います。

とにかくやってみよう。
それが重要だと思います。

私の場合
目標値に達したという成功談もあれば
今朝みたいな失敗談もあります。

結果が出たら、そこから学べばいい。
そう、思います。