こんばんわにっこり

第二回合不合判定テスト、終わりましたね。

受験された小学6年生のお子さん、お子さんの送迎を頑張った親御さん、大変お疲れ様でした。

 

娘の受験会場は、普段乗らない電車路線沿いでした。

トラブルが心配でしたが、Youtubeで社会のテスト勉強をしていたらすぐに着きました凝視

 

(電車の中で)

Youtube:「稲の穂先をつみとるための石器は?」

娘:「石包丁」

父:「そんな問題でないでしょ?もぐもぐ

娘:「いや、四谷大塚は”石包丁”が好きなんだよえー

 

(テスト終了後)

娘:「パパ、石包丁、出た(笑)」

父:「うそでしょ?(笑)、社会できた??ニコ

娘:「結構できたよ口笛

父:「(心の中でガッツポーズしながら)そうか、がんばったもんね〜。100点?」

娘:「パパ、それ四谷大塚の先生みたいだよえー

 

本人的には・・・

社会:結構できた

理科:難しかった

算数:問3ではまった

国語:できたかわからん

とのことでした。

 

テストの手応えをもう少し詳しく聞こうとしたのですが、

娘:「もう終わったから、次〜〜〜口笛口笛口笛

という娘らしい一声をもってやめることにしました(結果、察しました驚き驚き)。

切り替え方、だいぶ大人びてきましたね。

 

そう思ったのも束の間、

帰宅路、ちょっとお値段お高めの500円のちいかわのガチャガチャをやり、テンション爆上がりの娘。

こういう姿を見ると、やっぱりまだ小学生なんだなと感じました。

 

 

 

↑ 昨日のブログで綴った

”テストから帰ってきた我が子をどうやって迎えるか”の結果は、

”四谷、石包丁好きすぎ!!で笑い合う”でした。

色々事前に考えていても、実際はこんなもんですよね驚き

次の週テストに向けて今から算数教えてきますうずまき