出産後、マイナートラブルが続いていて、なんとかごまかしてました。
その1 肩こり・腰痛
→旦那にT氏を預けられるときに、整体(週2-3回)通い
その2
(おシモのトラブルです
)
母乳→水分不足→便秘→![]()
というサイクルで、治ったり、またなったりをリピート中
その3 腱鞘炎
さて、その3の腱鞘炎ですが、左手の親指の付け根がずっと痛くて(右手の親指と小指も軽く痛い)、一度整形外科に行って薬を処方してもらったんですが、まったく効果もなく、、、。とうとう激痛で、ジーンズのボタンも留められない、ごみの袋も結わけないというとこまで悪化、、、
というわけで、とうとう注射してもらうことに、、、。
腱鞘炎の注射って激痛だって聞いてたので、かなり迷ってたのですが、そんな躊躇してられないほどの親指の激痛、、、。
評判のいい整形外科に行ったら、速攻注射してくれたんですが、そこの先生、、、
注射の前に、なぜか腱鞘炎が悪化すると、手の手術をするんんだよ、と言って手術してる手の写真を見せてくれました。(痛そうだし、グロいんですけど
)そして、
手術より注射のほうが痛いんだけどね。
の忠告
の後、いざ本番:
細い注射器を幹部に入れる (いてー)
薬を注入 (早く抜いてくれー)
さらに、角度を変えて、注射器を深く入れる (おい何してんじゃー!)
薬注入 (もうやめてくれー)
上記の動きを4-5回繰り替えされました
これが、一応一般的な腱鞘炎の注射の流れらしいけど、、、
途中、先生: 「もう、抜いてほしいでしょ?」
と3回聞いてきました。
「はい」、と答えるも、もちろん抜いてくれませんでしたが
噂に聞いてましたが、腱鞘炎の注射はやっぱり痛い。
(ま、帝王切開の傷の痛さとは比べものにならないくらい楽勝ではあったけど。出産した女性って、こうやってどんどん痛みに強くなっていくのかしら。)
ちなみに、激痛注射を我慢した甲斐もあり、翌日にはビックリするぐらい痛みが引いてました!もっと早く行けばよかった、、、。
というわけで、前日まではお医者さんのことを
ドSドクターめ と思ってましたが、翌日からは
ドS名医 に格上げされました。