むかしむかし、、、もう高校生のときのことだが、辛いことがあって立ち直れなかった私に友達が言った言葉:
「First cut is the deepest.」
最初の傷が一番深い。
という意味なのだが、初めて傷つくときが一番辛いんだ、、、ということ。
免疫がないから。
私のfirst cutは相当深くつきささり(まさに免疫なさすぎ)それ以来、どうやら傷を恐れてリスクをとらないという情けない人生を送っていたなぁ、、、と我ながらいい年して気づくことになる。
昨日、軽く悲しい事件があったのだが、結構ショックで我ながら情けない(ノ_-。)
second cut, third cut, fourth cutを避けていたから今更軽いcutに傷つくんだなぁ、、、と。
いまさら改めて学びました。