一時は、含み損が10万を越えた「4568:第一三共」・・・損切しなくて良かった。
2005年9月28日、「三共製薬」「第一製薬」が合併して「第一三共」として上場。
確か最初の株価基準値は「2,195円」だったと思う。
初日に高値「2,400円」を付けたものの、その後徐々に下落・・・
最安値「2,075円」を付けた時は、含み損が10万を越えた。
それでも手放さなかったのは、割安銘柄だったから。
予定では、配当が「50円」らしい。
私の場合、配当利率は「2.2%」となる。
医薬品業界としては、高配当といえる。
現状、「武田薬品」「アステラス製薬」の配当利率は「1,5%」程度である。
株式時価総額の比較
一位 武田薬品 : 5,735,807百万円
二位 第一三共 : 1,756,677百万円
三位 アステラス製薬 : 2,754,957百万円
売上高「第二位の第一三共」が、「第三位のアステラス薬品」よりも時価総額が低い。
アステラス並みの評価がされるのならば、株価は理屈上「4,000円前後」になる。
医薬品業界の場合、新薬開発の進展具合が将来の業績になる為、単純に比較出来ないけど・・・
現状、株価が低迷している理由は、「山之内製薬」「藤沢薬品工業」が合併した「アステラス製薬」と比べて、合併の効果が不透明なところ思う。
聞いたところでは、「藤沢薬品工業」は当初「三共製薬」へ合併を打診したがまとまらず、「山之内製薬」との合併に動いたらしい。
本当に合併すると思っていなかった「三共製薬」は、「アステラス製薬」に脅威を感じ、慌てて「第一製薬」と合併する事となったのが実情のようだ。
ようは、第一三共は合併の理由が不純なんやね!
どちらにしても、日本は製薬会社が多すぎる。
厚生省を中心に、製薬会社の統合を奨めているのも事実。
そうしないと、海外の「ファイザー」「ロシュ」に太刀打ち出来ない。
国内最大手の「武田薬品」ですら、世界では7位だか8位という現状。
今後一層、統合は加速するだろうなぁ
たまには、真面目なお話でした。