流産を経験してからは、なんだか妊娠へ不安を持つようになりました。
次も流産だったらどうしよう・・・とかばかり考えてしまい、妊娠へ一歩踏み出せずにいました。
年齢もそれほど焦る年齢ではなかったので、自分のリセット期だと決めて、ゆっくり過ごす事にしました。
もちろん仕事はしていましたが、繁忙期も過ぎて、落ち着いていた時期でもあったので、本来の自分を取り戻すべく、友達との時間を楽しんだり、旦那さんと旅行へ行ったりして過ごす事で、だんだんと笑える日が増えました。
リセット期は人生で必ず必要です。
人によってリセットは、毎日行う人もいます。
また、何か事が起こってからリセットする人もいます。
どんなリズムでもリセットは必要です。
パソコンも電源を切ったり、スリープモードにしておかないと、おかしな事になりますよね。
私たちの体や心も同じです。
リセットするには、ある程度の時間を要しますが、リセットする事で、その時間を埋める速度は倍になります。
今頑張っている事や、今悩んでいる事から逃げるのではなく、一度、別の自分と向き合ってからその問題に臨んでみる事も有意義な事です。
私の場合のリセット期は1年でした。
特に1年と決めていたわけではありませんが、気が付くと1年経っていました。
水子供養の法要も一周忌という事で、一応のけじめがつき、「あれから1年か~」と思えるようになり、ある日の水子供養で、1年前と同じ自分を目にしました。
同世代の水子供養の方を見かけ、その姿が全く1年前の自分そのものでした。
自分もそうだったけど、1年経って笑えるようになった。
この調子で進もう。とやっと思えたのです。
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