あっという間に7月も半ばで初夏ではなく真夏になってきましたね
超個人的な意見ですが、夏バテにはビール酵母と牛乳がおすすめです
7月ということでボーナスが出た家庭も多いかもしれませんね。
ということで気になる妊娠までにかかる費用についてです
1)まずタイミングをとったりサプリを摂ったりと、セルフでできる範囲での費用。
妊活サプリ、漢方薬、排卵検査・妊娠検査など検査薬、体温計、体を冷やさないためのグッズ・食品代などが主になります。
2)1)で妊娠しなかった場合、不妊治療を並行/移行
その際かかる費用は
不妊治療にかかる費用/不妊治療にかかる交通費/OHSS等の治療・入院で休職した場合の収入減分/不妊治療で離職・転職した場合の収入減分
3)実際に妊娠してからかかる費用
妊婦健康診査/妊娠中のトラブルでの治療・入院費/健康保険/高度療養費/民間の医療保険
入院で休職した場合の収入減分
といったあたりがかかってきます。
ミキハウスが2014年に行ったアンケートでは、妊活にかかった費用は以下となっています。
0円 : 19.2%
1円~10万円 : 57.2%
11万円~50万円 : 8.9%
51万円~100万円 : 5.2%
101万円~150万円 : 3.8%
151万円~300万円 : 3.4%
300万円超 : 2.4%
※出典:ミキハウス 出産準備サイト
10万円ほどというのが一番多いゾーンですね。
かけるところとお金をかけないで済むところをしっかり見極めたいですよね。
不妊治療へ進む前の段階でしたら、検査薬を海外製にすることで
費用をぐっと抑えることができます。
海外製の排卵検査薬・妊娠検査薬はこちらから。
サプリなどは定期購入にするとお得になるケースが多いようですね。
この定期購入、だいたいのお店では、途中休止や解約等も可能なことが多いので、
定期購入で申込、足りている時は、休止の手続き、妊娠したらすぐ解約手続きをすれば
お得にお買い物ができます★
また、不妊治療へ進んだ場合、色々と受けられる補助などもあるので、
追ってご紹介しますね。
排卵検査薬・妊娠検査薬専門ストアLa Moon★