ご飯を久しぶりに玄米に変えて、

それならばと、パンもメステマッハーの

ライ麦パンにしてみた。


それでまだ、それほど日数は経っていない

のに、今私のお通じ事情に劇的な変化が

起こっている。


まさに、「スルスル」という擬音がピッタリ

なのである。

そしてものすごくスッキリなのである。


それが毎日続いているのである!


それ以前が便秘がちだったというわけでは

ぜんぜんないし、むしろお通じで悩むことは

ほとんど無い人生だったと思う。


それでもこれまでとは全く違う。

快便ってこういうののことを言うのだなと

目からウロコの状態になっている。


本当の快便は、キバルとかリキムとかいう

行為とは無縁なのだ。

便意を感じてトイレに座ったら

「勝手に出てくる」という感じ。

まるで便に意思があるようだ、便意だけに。


たとえ毎日お便りがあったとしても、

ちらっとでもキバッたりリキんだりを

しているのなら、それはまだまだ快便では

ないということである。





最近は半つき米を炊いたご飯や、

全粒粉を3割ほど混ぜて焼いたパンなどを

主食にしていた。


先日ふと、玄米ご飯が食べたいなぁ

と思ったので、久しぶりに圧力鍋を引っ張り

出して炊いてみた。


炊きたての玄米ご飯は香ばしく甘い。

噛めば噛むほどに甘い。


玄米ご飯には普通のおかずは合わない

ということは体験から分かっていた。


それで、ネットで玄米に合うおかずを検索

してみると、なるほど〜という記事が

それなりに出てくる。


やっぱりみんな玄米にお肉は合わない

と思っているらしい。

そうだよね。


色々と参考にしつつ、自分でも研究して

玄米に合うものを見つけていこうと思った。


そう考えると、

主食に玄米を持ってくるだけで

自動的に他の食材も変わってくるのだから

食事を変えたければ、

深く考えずにまず主食を玄米にしてみると

いいのかもしれない。


そして、

今日は白いご飯とそれに合うおかずが

食べたいと思う日があればそうすればいい。


何事も我慢しすぎないのがいいと

私は思っている。


気楽に。

楽しく。


食事は美味しいことも大事だから。

砂糖をやめるだけではダメだった話の

まとめです。


砂糖をやめたら食欲がコントロールできる

ようになり、体が軽くなった頃に

またもや体調に異変。


その原因は、

食事内容にあまり注意してなかったことと、

調子がいいからと食べ過ぎたり、

お酒飲んだりしてたからだと思う。


そう、

いつも繰り返してきたこのパターン。


体の調子が良くなってからの生活が重要

だったのに。


調子が良くなるとつい調子に乗っちゃう。

そしていつしか体調が逆戻りして

最初からやり直し。


そんな一見愚かに見えることも

無駄ではなかったと実は今思っている。


なぜならようやく身に染みたから。


ああ、調子に乗ったらダメなんだなぁ…

ということが。


何度も失敗して痛い目に遭わないと

身につかないことというのが

世の中にはあるのです。

たぶん。


私は自分に合った食事というものに

トライアンドエラーを繰り返して

ようやく目覚めたのです。


それだけなんです。


長かった。

でも気づけたからいいや。


やっと本当の健康に一歩近づけた

と思う。

睡眠とカフェイン。

睡眠とお酒。


口に入れるもので関係してそうなのは

それくらいかなと思っていたら、

もう一つあった。


私の場合はお肉。


消化に時間がかかるせいだと思うが、

夜ごはんに珍しくお肉を食べたら

その日はすごく寝付きが悪かった。


普段あまり意識することはないけれど、

私が食べると体は、

嫌でも消化活動をしなくてはならない。

眠いから明日消化するね〜とは、

内臓さん達は言わないわけで、


「眠り」と「活動」なんて

字を見ただけでいかにも仲悪そうと思う。


夜ご飯は消化に優しいものを選んで

なるべく早めに済ませておき、

身も心も内臓も安らかな状態で横になるのが

質の良い眠りに大切なことなのだな

という、当たり前のことに今更ながら

気づいたのだった。


私の場合はお肉だが、

これ食べるといっつも胃が

もたれるんだよなぁ、

という食べ物を夜に食べない方が

良いと思うよ。


睡眠とカフェインの関係は言わずもがな

だけれど、

お酒とも深く関係しているようだ。


コーヒーを朝一杯だけ飲む生活にして

寝付きがすっかり良くなった私だけれど、

お酒を少しでも飲むともうダメだ。


寝落ちってなんだっけ?な状態に

逆戻りしてしまう。


眠くなるほどでもない量のお酒は、

数時間後にやってくる覚醒作用のせいで

むしろ寝付きを悪くしてしまうようだ。


お酒をたくさん飲んで睡眠薬代わりに

している人は結構多そうだけど、

眠りの質はどうなんだろうなと思う。


健康的な生活のご褒美として付いてくる

良質な睡眠に優るものはない、

というのが私の出した結論だ。


やっぱりお酒は、

飲む日を決めて(休みの前とか)

たま〜に嗜む程度にしておこう、

そうしよう。


ずっと寝付きが悪かった。


いつからと言うより、

ほんとにずっと。


加えて眠りが浅い。


最近はさらに、早朝に一度目が覚めてしまう

という状態にもなっていて、


二度寝が常態化して、睡眠時間がたくさん

必要だった。


これをなんとかするには

アレだよなぁ。カフェインをやめるしか

ないよなぁ。


そうは思っても

砂糖入りのスイーツをやめた今、

数少ない私の癒しであるところの

コーヒーをやめるのは嫌すぎる辛すぎる。


次善の策として目覚めの一杯だけOK

ということにした。


結果はもうそれだけで劇的だった。


寝落ちってなに?だった私が

寝落ちするようになったんだから。


まだやるべきことが残っているのに

気がついたら寝ちゃってた

という状態のことを寝落ちというのね。


もともとカフェインだって

そんなに多く摂っていたわけじゃなくて

一日多くて三杯。普段は二杯。


しかし飲む時間には問題ありだったと思う。


夕方だろうと平気で飲んでいた。


それらをキッパリやめて、朝に一杯だけ。

その一杯を心から味わう。


そうやって私は

「寝落ち」を手に入れることができた。


よかった。


カフェインに対する感受性は人それぞれ。

参考になるかどうかは分かりませんが

試す価値はあるのでは、と思っています。







体調を崩してダウンしていた間、

どうも原因は胃腸にありそうだと

感じていた。


逆流性食道炎の症状が出ていたからだ。


砂糖をやめただけで、後はそれほど

気を付けていなかったツケがとうとう

回ってきたと思った。


なにしろ、砂糖を欲するたびに

別のものを食べて欲求を散らしていた

わけだから、食べ過ぎの時もあった。

砂糖を我慢している事を免罪符にして

ポテチを一袋食べることもあった。

それでも体重が増えないことで気を良くして

油断しまくっていた。その方法で砂糖中毒を

抜けたのは良いとして、

もう次のステップに進む頃合いだったのだ。



食を見直す必要があるのは明らかだったが

まずはヘロヘロの体を立て直さなくては。


こういう時いつも頼りになるのが、

東城百合子さんの名著「自然療法」だ。


もう何度この本に助けられただろうか。


今回も「せんせ〜!」と叫びながら

東城先生のお足元に縋りつくように

本を開いた。


現在の状況に照らして今回やってみようと

思ったのは「決明子」と「げんのしょうこ」

これらを煮出したお茶を日常茶として飲む

ということ。

これだけならどんなにヘロヘロでもやれる。

街へ探しに出かける体力気力がなくても

ネットでポチるだけで手に入るのだもの、

便利な世界になったものだよ。


少し元気になってからは

さらに追加で以下の事に気をつけた。


ご飯は玄米か半搗き米にして

すりごまに焼き塩少々で薄く塩味を

つけたものを大さじ一杯かけてたべること。


砂糖や肉類を控えて、野菜中心の

食生活とすること。


根菜や海藻を努めて食すること。


お酒のことは書いてなかったけど

言わずもがなということだろう。

もちろん一滴も飲むわけにはいかない。


なにしろ体がヘロヘロなのだから。


私の場合、砂糖中毒は度々ぶり返しつつも、

基本的にお肉は控えめに、添加物を避け、

茶色い主食を選び、足元は決して冷やさない

生活をそれなりに長い間実践しているので、

ちょっと気をつければ速やかに効果が

現れる。


今回も2週間ほどでみるみると良くなった。


問題はここからなんだよなぁ、

と今回ははっきりと気が付いている。


その話の前にもう一つの問題、

睡眠についてを次回のお題にしたいと思う。



砂糖をできるだけ摂らない生活に変えて

体がスッキリし、疲れやすさも改善した

と思っていたある日、

ものすごく仕事が忙しかったあとに、

体調を激しく崩して二日間仕事を休んだ。


もう大丈夫、私は健康!と思っていたのに。


なんちゅう脆い体じゃ。


私の手に入れた健康は

「以前よりは」

と言う枕詞付きのそれだった。



思い返してみれば

砂糖をやめた後に始めたものがあった。


お酒だ。


食後の癒しの甘いスイーツの代わりが

欲しかったんだと思う。


たまに飲む程度だったお酒を

気がつけば毎日飲むようになっていた。

量は少なかったけれど、

毎日ってのはいけない。


それと睡眠問題。


砂糖をやめてからもずっと

眠りの質は悪かった。

寝つきが悪く、

中途覚醒も毎日のようにあった。


気にはなっていたけど

歳のせいかな?くらいに思っていた。


お酒と睡眠不良。

あと多分、食べ過ぎ。


これらのコンボで、私の体は

静かに病み始めていたんだと思う。


次回、

こんな状態からいかにして這い上がったか

を書きたいと思う。

10代の食べ方

20代の食べ方

30代の食べ方


歳をとる毎に

食べる量や内容を

変えていかなくちゃならない。


若い頃と同じように食べていると

体が悲鳴をあげるようになる。


そういうもんだと受け入れて

その歳その歳で、体と相談しながら

食べ方を決めるんだよ。


って、20代の私に教えてあげたい。

うつ伏せで寝ていたら

三毛猫が布団に入れろ入れろと鳴くので、


「悪いけど今はうつ伏せで寝てたいから

 背中に乗って。」


とお願いしたら背中に乗った。


猫が背中に乗るところをイメージをしながら

言うと伝わる。と思う。


ちなみに、

うつ伏せで背中に乗られると

首がウェッとなって非常に苦しくて

ちょっと後悔した。