情報活用のアイディアメモ -14ページ目

情報活用のアイディアメモ

情報教育研究所
迷惑メール、更新作業、機能拡張、改修等々、サイト立ち上げ後に発生する運営・運用に関する相談や、アドバイス、およびツールを提供しています。ここではビジネスの困った、疑問、仕事に役立つヒントを事例を中心に紹介します。

? IT時代の危機管理 ?
連携している社外のシステムの突然の変更で、社内システムが停止。業務がストップ。

IT導入を進めて行くと、業務は効率化されます。
IT化の一環で導入したコンピュータシステムを稼働させるためには、決まったルールや前提となる条件が必ず存在します。
このため、この前提が変わってしまうと、突如としてシステムが動かなくなる事態が発生します。

先日も、こんなことがありました。

ECサイトを運営し通販ビジネスを事業としている会社のことです。
ECサイトにはASPサービスを利用しているので、受注に関する機能は一通り提供されています。
この機能を使って業務を処理することはできるのですが、使用料がかかること、そして自社独自の業務に合わせた処理をおこなうために、あえて自社システムを構築しそこに受注データを取り込む形で業務を行っています。

ところが、ある日のことECサイト側がメンテナンスの一環として管理機能のインタフェースを変更しました。
この変更は、自社システムへのデータ取り込みプログラムに影響を与えることとなり、翌日から一時的に業務が滞ってしまいました。

ECサイト側にしてみれば、より使いやすいようにシステム・機能を変更を行うということは当たり前のことなのですが、ある時点でのインタフェースを基準にして自社システムを構築していいたために、このような事態になってしまったのです。

このときは幸いにも軽微な変更だったこと、自社システムの改修から比較的間もないこともあって開発元で即座に対応してもらい半日程度で問題が解消しました。

このことから分かるのは、

  • 複数のシステムと連携するときにはそのインタフェースの変更に注意が必要

  • 他社システムの変更は自社の都合によらず必ず発生するものだと認識すべき



そして、何よりも

他社のシステム変更の影響によって自社の業務が停止するような事態は避けるべき


ということがもっとも大きな教訓になりました。


自社システムを開発した会社と保守契約を結んで、変更が起きたら即時に対応してもらうようにすればいい、と考える方もいるかも知れません。

でも、それで本当に万全なのでしょうか?

メンテナンス自体は、利用者の少ない深夜や休日などに実施されることが多いものです。
この時間帯に、要員を確保して準備しておくのは効率がよくありません。

また、緊急対応として、予定されない時期に突然メンテナンスが実施されるようなケースも少なからずあります。

そして何よりも重要なことは、このような体制をとったとしても、本当に即座に修正して対応できるという保証はないということです。(開発会社は努力することはコミットしても、どんな修正に対しても数時間で対応することを保証することは決してありません
変更内容、影響範囲の大きさによっては、実際の対応が数日から数週間の時間がかかることもあります。

この間、自社の業務はどうなりますか?

コンピュータシステムに完全に依存してしまった業務フローしかないと、この間は本当に業務が止まってしまいます。

コンピュータシステムは業務効率を改善するものであって、業務自体がそれがないとできないという状態にならないような工夫はどうしても必要です。

自社の業務を見直して、コンピュータシステムが使えなくなったとしても業務ができるようなな準備をぜひしておきましょう。

Yahoo!をはじめ多くのところでサービスが始まり、利用者も増えてきている 「ブログ検索サービス」ですが、ついにGoogleでも始まりました。

Google ブログ検索
http://blogsearch.google.co.jp/

Sitemapなど他のサービスと同じように、ベータサービスという位置付けですが、大勢の人が利用されることが予想されます。

当然のように、更新通知サービス(ping)についても提供されています。

 

TDK カーDVD・カーナビレンズクリーナ(湿式) DVD-WSLC7G

使い始めてから丸4年。カーナビの起動がこのところ異様に遅い。
試しに測ってみたら

・・・・・
・・・・・
・・・・・

15分経っても起動せず。
この間は、幾度となく「ディスクが読めません」などのエラーメッセージが出る。
こうなると一度ディスクを取り出して再度セット。

の繰り返し。

・・・・・
・・・・・
・・・・・

結局、20分経ったところでようやく通常画面に。

このときは、近場の往復だったのでナビ自体は必要なかったのだけど、帰り道になってようやく使えるようになるようでは役にたたないよね。

そこで、カーディーラーに状況を説明して対応方法があるのかを聞いてみました。

ところが、ディーラーでは取り外して(ナビ)メーカーに修理依頼をかけるだけの対応しかできないという説明。
せめてディスクがおかしいのか本体がおかしいのかを切り分けるのに、チェックに使えるディスクがないのと聞くとそれもできない(在庫がない) という返事でした。

一瞬、何だよなぁ?と思ったのですが、ディーラーはそもそも車本体を販売、 メンテナンスするのが仕事でオプションの電装品までは専門外というのは理解できます。

ということで、自力でできる方法ないかと考えて、クリーニングディスクを使うことにしました。
ただ、以前にブラシだけがついている「乾式」というタイプのものは使ってみたのですが、効果をあまり実感できなかったのです。

家の中のDVDプレーヤーには効果バッチリだったのだけど、さすがにホコリの多い車の中、そう簡単に汚れは落ちないようです。

なにせ我が家の車は、冬はスキー、それ以外の季節も海にいったり、1年通して子供サッカーの車だしなどで泥だらけの環境ですから。

少しでもがんこな汚れにも効きそうな「湿式」タイプがあるはずだと思って探しに行きました。
こういうタイプのものがあることはネットで調べて分かっていたので、今回は電気店ではなくカーショップへ。

あった、あった、ありました!

まずは、自宅のプレーヤーでテストクリーニング。
画面もでてきて、たしかにクリーニングしているようだけど、もともと動いている機器なので効果はよく分かりません。(残念)

さて次はいよいよ本番。カーナビのクリーニングです。
ナビのディスクを抜いて、クリーニングディスクをローディング。
同じように、メニュー画面が表示されるはずなんだけど


・・
・・・
・・・・
・・・・・

いつまで経っても何も出ません。

ナビの説明書にはDVDソフトが再生されると書かれているのだけど・・・

急にがっかりした様な気分になったが、それでもダメもとでクリーニングディスクを入れて少しの間待ってみることに。

これを2回ほど繰り返してみたけど、結局画面は出ず。
やっぱりダメだったのかな、というあきらめムード。

・・・・・
・・・・・
・・・・・
その日は車に乗らず、翌朝すっかり忘れて車を動かそうとすると・・・
なんと、ナビが速攻起動!!
いままで、朝一番の冷えた状態?だと全くだめだったのがウソのようです。

クリーニング画面はでなかったけど、掃除はできていたようです。

その後は何度使って見てもバッチリ。以前の状態に。
やっぱり、メンテナンス、掃除が必要だったんだと妙に納得です。
すごく得した気分にもなります。

TDK カーDVD・ カーナビレンズクリーナ(湿式) DVD-WSLC7G