羽田空港第3ターミナル「キャセイパシフィック・ラウンジ」レポを続けております
訪問当時は営業時間が朝7時30分から17時までの営業でした
前回レポで「ヌードルバー」でフレンチトーストをいただきましたので「ラウンジ」へ移動します
「バー」でキャセイオリジナルドリンクをいただきましょう
キウイジュースをベースにしたノンアルコールドリンク「キャセイ・デライト」
これを頂けば気分はキャセイです!(笑)
窓の外は香港国際空港HKDではありませんが(笑)
ところでキャセイパシフィックラウンジは「甘味類」も充実しています!?
杏仁豆腐、あんみつ、だんご、こんにゃく餅、フルーツなど「甘味処」らしいですね(笑)
世界中のキャセイパシフィックラウンジを利用できる限り(ワンワールド)エメラルドにならずとも
サファイア(ステイタス)で十分満足と思ってしまいます(笑)
一般に航空会社のラウンジ(やビジネスクラス)ってアルコール類の充実ぶりをウリ?にしていて
利用者もそれをあてにしているようにも思えるのですが、ここでは「甘党」の方でも無問題だと思えます
「カロリー」などというワードはB787に乗せ「地平線の彼方」に消えてもらいました(笑)
ラウンジ内にビジネスコーナーもありますが、
自分が、羽田や成田、さらにホーム香港、台北、バンコクなど世界のキャセイパシフィック・ラウンジを利用した限り
寛ぐこと(と食べさせること(笑))をメインにしているように思います!
まあ「食べさせる」航空会社なのですが(笑)
さて旅クマも久しぶりのCXラウンジですし、ほとんど利用者もいない時間帯なので記念撮影をいたします
ラウンジの雰囲気を感じていただければ幸いです
JALとCXは同じ「ワンワールド・アライアンス」に属していて
羽田HNDも成田NRTも(フランクフルト・マインFRAなど)ターミナルも一緒なのに
ラウンジは別々に設置しているのが面白いところです
羽田のラウンジにはシャワールームこそありませんが、
自分としてはJALグローバルクラブ(JGC)のメンバー(=ワンワールド・サファイア)に
なって良かった事を一番実感するラウンジです!
ただエメラルドで残された時間はあと少し・・・
ラウンジ館(笑)を後にして本家に戻りましょう(笑)