今年(2020年)最初の航空旅行の目的地は、ミャンマーの最大都市ヤンゴンです
(自分的にはビルマの首都ラングーンなのですが(笑))
元日に成田国際空港NRTをJL707便で出発してバンコクBKK着
某ラウンジで夜を明かし(笑)某ラウンジでノンビリしまして出発ゲートへ
タイ国際航空TGのホームを実感する朝のバンコク・スワンナプーム空港BKK
これから搭乗するのは、バンコクエアウェイズPG701便ですが
日本航空JLとコードシェアもしていますのでJL5951便でもあります
自分達はランプバスで搭乗機へ
ランプバスはバンコクエアウェイズPG用ですね
オープンスポット(沖止め)で搭乗いたします
機材はA320
バンコクエアウェイズPGはタイ国際航空TGに次ぐタイ第二の航空会社です、
フルサービスキャリアなので出発すると機内食のサービスが始まりました
しっかりした朝食ですね!
新春2日ですがまずまずの搭乗率です
ヤンゴン国際空港RGN到着
3レターは旧都市名ラングーン時代のRGNのままですね
(ちなみにベトナム・ホーチミン国際空港も旧都市名サイゴンSGNのままですよね)
初めて見る「ビルマ語」が新鮮です!
ミャンマーは長い間日本のパスポートでもビザが必要な国でしたが
2018年10月から特例というスタイルで観光目的ならビザは不要になり30日間の滞在が認められるようになりました(入国審査でビザの有無を聞かれます)
しかも出入国カード(EDカード)の提出も不要になり(国際空港3カ所に限られる)
気軽にミャンマーを訪問出来るようになりました
それは良いのですが、こんなきれいなバゲージクレイムに蚊が飛んでいるのですよね!
アジアの洗礼!?(笑)