生理の悩みは色々。
肌が敏感なので蒸れは大敵だし、安いナプキンだとすぐに痒くなってしまう。
ラインが出るパンツははけないし、薄い色のボトムも何となく着る気がしない。
量も多いので、なかなかトイレに行けない1日目、2日目はソワソワしっぱなし。
でもでも、そんな悩みなんて可愛いもの。
何よりも大きな問題、それは生理痛だ。
私は人一倍生理痛が重い。あまりにも生理痛が重いので、何か悪い病気じゃないかと産婦人科の門を叩いたが、きわめて健康体であった。
病気がなかろうと痛いものは痛いのである。
何か治療をすれば毎月の憂鬱が軽くなるかもしれない、という希望は無惨にも打ち砕かれた。
どのくらい生理痛がひどいのかというと、デパートでの買い物中、あまりの痛みの波に泡をふいて倒れ、デパートのベンチで親の迎えが来るまで一時間寝ていたことがあった。
迎えを待つ間も、年頃の女が、ベンチの上で脂汗を流しながら土下座のポーズでうめき声をあげているのである。一寸したホラーである。
こんな生理痛持ちの私だが、子供ができて以来、ピタッとあの重い痛みが止まった。
たまに腰の重みを感じることもあるが、あの頃の痛みに比べたら屁のようなものである。
出産の痛みを越えて強くなったのか?
謎ですが、現在痛みに悩んでいる女性も、いつかその悩みから解放されることがあるかもしれないので希望は捨てないでいてほしいものです。