私は「マスク」して外出すると、もみあげの近くの皮膚やこめかみ辺り、頬の皮がカサカサになって粉吹いてしまいます。

これって私だけなのでしょうか。

気なっているので、友達にも聞いたのですが数人同じ症状が出ていました。

日焼けのせいかなと思ったのですけど、日焼け止めはちゃんと塗っておりますし、マスクでおおわれていない部分だけなるので何故かなと思っています。

 

きちんとお手入れをしているのに、肌表面がカサカサに乾いて白っぽく粉を吹いたり、うすい皮がめくれて、見た目が気になることがありますし、ファンデーションののりが悪くなったりとか、時には「かゆみ」や「刺激」をともなうこともあります。

肌はどうして、粉を吹いてしまうのか、季節性や原因と対策はどのようなことになるのでしょうか?

 

「粉ふき肌」とは、肌が乾燥して肌表面の角層細胞がめくれあがり粉ように現れて「白く粉を吹いたように見える」状態のことです。

 

皮膚のもっとも外側にある角層では、角層細胞がレンガのように積み上げられ、そのすきまを細胞間脂質が埋めることで、体内と外界を分け内部の乾燥や紫外線、細菌など異物の侵入を防いでいます。

 

しかし、乾燥した肌では、細胞間脂質や保湿成分が減少していて、そのため角層細胞一つ一つがはがれやすくなっており、肌と衣類がこすれあうとか、肌をひっかいたことがきっかけで、はがれかけた角層細胞が粉状になります。

 

粉ふき肌の「粉」の正体は、乾燥により剥がれてしまった肌の角質で、すね、顔、肩、手など全身に現れるもので、進行するとひび割れやニキビなどの肌トラブルに繋がってしまうこともあります。

ですので、結論を言うと粉吹き肌は、「肌が乾燥」してしまうために起こります。

 

肌が乾燥しているかどうかは、自分ではわかりにくい場合もありですので、なんとなく肌触りがよくないと感じてきたら、乾燥が始まっている印と考えていいかもしれません。

 

本来ならば自然と剥がれ落ちるはずのものが肌表面に残ることで、肌にもよくない影響が出てきて、これを放置しておくと、さらなる肌トラブルを引き起こしてしまうことも少なくありません。肌の乾燥は、あらゆる肌トラブルの元凶となってきます。

粉吹き肌は、そんな肌トラブルの見逃せない1種といえるので、そのため、粉吹き肌は放置せずにしっかりと対処していくことが大切です。

 

肌のバリア機能が低下して保水力が弱まった肌は、粉ふきだけでなく、乾燥が進みすぎてかゆみや赤み、ぶつぶつといった発疹をともなうこともあります。

 

本来、約四週間の周期で新陳代謝を繰り返し、古い角質は自然にはがれてターンオーバーしていくものですが、ターンオーバーに異常がある場合には、角質が厚く残っていたり、一部が薄かったりとムラができてしまい、急速に乾燥が進めば角質が剥がれ落ちずに肌の表面で粉のように見えてしまうことがあるほか、角質の下の層のまだ新しく、はがれるべきでない角質がはがれてしまうことによって、いわゆる粉ふきの状態となってしまい、これが、粉吹き肌の正体で、粉を吹いている肌は、決して健康な状態とはいえません。

角質は肌の表面を外部の細菌や紫外線、刺激などさまざまなものから守ってくれている部分なので、角質があまりに剥がれてしまうと、肌は刺激にさらされ続けることになります。

肌の乾燥やターンオーバーの乱れは、肌のバリア機能の低下をもたらし、バリア機能が低下するとますます乾燥が進み、汗や酸化した皮脂、ホコリや花粉、カビや細菌など、ちょっとした刺激にも肌が敏感になってしまいます。

 

粉ふき肌は、いわば「肌バリアが弱っている証拠」ともいえる状態なので、早急に対処をする必要があります。

 

粉ふき肌というと空気が乾燥する冬特有のものと思われがちですが、実はオールシーズン、一年を通していつでも起こる可能性があり、近年の建物は機密性が高く、冷暖房を使用することで室内の空気はとても乾燥していますので、そのような環境で長時間を過ごすと、肌の保湿が奪われやすくなります。

 

そして若い頃は約4週間の周期で行われていた角層のターンオーバーも、年齢とともに周期が長期化していきます。

肌にある天然の保湿因子や角質細胞間脂質、そして皮脂膜などが少なくなってしまうことで、保湿力が低下してしまうことや、古い角層細胞が肌表面に蓄積したまま自然にはがれ落ちにくくなり、粉ふき肌になりやすくなってしまいます。

 

ターンオーバーの乱れは生活環境や加齢によるもののほか、血行不良や睡眠不足、偏った栄養バランスなどでも起こり、また、肌は紫外線や摩擦などの刺激を受けると、防御機能が働いて角層を厚く積み上げる「角質肥厚(かくしつひこう)」を起こすことがあり、この状態でも角層が乾燥しやすくなり、粉を吹いてしまうことがあります。

間違ったスキンケアもまた、肌の乾燥や粉ふきを起こす原因となり、洗顔の際に肌をゴシゴシこすったり、熱いお湯で洗ったりしていると、角層を傷つけてはがれやすくしてしまったり、皮脂や保湿成分の蒸散を招いて肌の乾燥が進行します。

 

肌の汚れを落とすことも大切なのですが、肌をキレイにしようと肌に摩擦を加え過ぎると角質層が傷つく、肌を保護している皮脂を落としきってしまい、ダメージを受けた角質は保湿成分が逃げやすくなるので、肌の乾燥が進んでしまうのです。

紫外線が原因で、角質層がダメージを受け、保湿成分が逃げて粉ふき肌になってしまうということもあります。

 

同時に肌組織を作る上で欠かせない、タンパク質をきちんととることも大切でタンパク質という栄養素は、皮膚、血液、内臓など全身を構成するもので、全身が必要とする食べ物を摂取していないと、いくらスキンケアで肌を保湿していても根本的な解決にはなりません。

 

 

そして冬は体の冷えで血流が滞りやすく、全身に栄養や酸素が行き届かずにどんどんと肌質が低下して保湿機能も正しく働かなくなることもあります。
肌の保湿を徹底しても粉ふきが改善されないという場合は、この体内の不調が関係していることもあります。

 

そして、血行不良も粉吹き肌の原因となり、血行不良の場合、細胞への栄養や酸素が不足しがちとなり、細胞の働きが弱まってしまいすると、肌のバリア機能が低下して乾燥しやすくなってしまいます。

 

そして、ストレスをためないことも大切で、ストレスがたまっていると、血行不良になりやすく、また、自律神経系が乱されてターンオーバーが乱れやすくなるのです。

 

「肌に優しい洗い方をする」「積極的な紫外線対策」「洗顔や入浴後は保湿重視」「空気が乾燥しすぎないようにする」「血液サラサラ、保湿アップに繋がる食事をする」「こまめにストレスを発散していく」といった項目がポイントになります。

 

壊れた角質のバリア機構としての皮膚を覆うケアとして、水分保持作用を持つ、ヘパリン類似物質や尿素、皮脂の役割をするワセリンを配合した保湿剤によるケアが推奨され、「ヘパリン類似物質は、肌に塗ることで皮膚表面の毛細血管に働きかけ血行を良く、繊維芽細胞の増殖を抑えるので、瘢痕治療にも用いられています。

 

 

親水基という水と結合しやすい組成を持っているため、水分を吸収する作用もあるほか、皮膚に炎症や打撲、乾燥などのダメージがある場合には、ヘパリン類似物質を塗布することで、防御と治療の二役を同時に行うことができるとされます。

 

これらの他に、世間の一般的なケアの方法として以下の様なことが示されております。

粉吹き肌を改善するためには、いかにしっかりと保湿できるかが重要となり、十分な保湿ができれば、ターンオーバーが整って粉を吹かずに角質を排出していきますが、そのような保湿のためには、ポイントを押さえたスキンケアをしていく必要があります。

洗顔のたびに肌をゴシゴシ強めにこすったり、洗顔料をしっかり泡立てずに直接肌につけたり、熱すぎるお湯で洗うことはせずに、洗顔料をはたっぷり泡立ててやさしく洗い、ぬるま湯で十分にすすぐ、体を洗う時はボディタオルを使うという方もいますが、冬場は手で泡を滑らせるだけで充分で、皮脂を落としやすくするためにも、一度湯船に浸かり毛穴を開いてから洗い始めるとか、肌にやさしいピーリングゲルなどで角質をケアするとキレイな角質が育つ環境が整います。

 

 

入浴した後は、軽く水を拭った状態で、すぐに保湿クリームを全身に塗ります。
洗顔後や入浴後は、肌から水分が奪われやすい状態になっていますので、時間をおかず、すみやかに保湿ケアを行い、まずは化粧水で角層にたっぷり水分を補い、続けて乳液やクリームなどで油分を補い、スキンケア化粧品を肌につけるときは角質に刺激を与えないように、こすったり叩きこんだりせず、手のひらでやさしく押さえることでしっかりと浸透させる、皮脂の少ないすねや腕などは念入りに、気温が低い季節や、暖房や冷房をよく使う室内環境では、肌が乾燥しやすいので注意が必要で、いつもより念入りに保湿スキンケアを行うとともに、部屋の加湿もとり入れるといった工夫をして、室内の湿度は60%ほどある状態をキープする、

保湿の上では、紫外線対策も怠ってはいけないポイントで、紫外線による肌へのダメージは大きく、乾燥を悪化させかねない要因の1つとなるため、日中は、1年を通して紫外線が降り注いでいますから、外出をすれば誰でも紫外線によるダメージを受けることになるので、例えば、帽子を使ったり、肌の露出を抑えたり、日焼け止めをしっかり塗ることを徹底して、紫外線をできる限り防いでいくこと。

 

 

血行不良の改善、また栄養不足の改善は内側からの対策も重要ですので、肌の潤いを保つために必要なベータカロチンやビタミンCを多く含むブロッコリーや納豆を積極的に取り、うるおいキープに必要な栄養素を摂取、血行不良の改善には、血液をサラサラにする食物繊維を含む大豆類、海藻類がオススメで、乾燥肌には毎日の継続した健康対策が必要です。
毎日、ほんの少しでも自分のための時間を持つことで、効率的なストレスを発散する。

そして、それと同時にインナーケアもとても重要となり、肌の内側からの保湿を心がけることで、より高い保湿効果が見込めるのです。

 

インナーケアでは、体を冷やさないことが大切で、体が冷えると、血行がどんどんと悪くなってしまいますが逆に、体が温まっていれば正常な血流が促されて酸素も栄養も十分に行き届くようになります。

そうすると、肌を健康に保ちやすくなり水分も十分にキープできるようになります。

水分補給をすることも欠かせないインナーケアとなり、水分補給のポイントは、一気に大量の水分を取り入れるのではなく、こまめに補給していくことで、喉が渇いたと感じたときには、すでに体内の乾燥が始まっていると考えられますので、そのため、のどが渇く前にちょくちょく水分補給をすることで、常に体内がうるおった状態にできます。

粉吹き肌を改善するためには、肌を乾燥から守ってうるおいを与えることが大切で、そのためには、肌表面からだけでなく内部からのケアも欠かせません。

 

正しい対処法を知って、粉吹き肌の原因となる乾燥を予防や改善していくことが重要なのですので、毎日しっかりと対策をして、うるおいのある肌を目指していきましょう。

(そして大概はこのように続きます。)

白く粉を吹いてしまった肌を人前に見せるのはちょっと恥ずかしくなりますが、そんなときにおすすめしたいのが、保湿やかゆみ抑制、血行促進など4つの有効成分を配合した乾燥性皮膚を治す乳液タイプの治療薬で、乳液タイプの治療薬なら、気づいたときにすぐ肌に伸ばすことができ、うるおいを取り戻すのに役立ち、肌のバリア機能や保水力を整えることで、乾燥肌をやさしく治します。

 

以上

 

これらは一部の事実に、商売上の嘘を組み合わせた「マッチポンプ」なっておりますので、「都市伝説」や「疑似科学」として忘れてしまって構いません。

肌の基本的なカラクリに反した行為となっておりますので、知識でもって忌避するようにしなくてはいけません。

 

「人間は習慣的に体を合成石鹸で洗って、いるが実は、その必要はないのである。根拠は次の二つだ。・皮膚分泌物は皮脂を含めて水溶性物質である。・皮膚常在菌は嫌気性菌である。1点目だが、頭皮を含めた皮膚から分泌されている物質は、基本的に水溶性物質だ。皮脂もミセルの状態で分泌されているため、水に融解されるようになっている。まして、お湯なら水よりも早く融解する。つまり、皮脂を含め皮膚分泌物のほとんどはお湯に溶ける物質なので、湯船にノンビリ浸かっているだけで体の汚れは落ちてしまうし、頭皮の汚れもお湯だけで洗う「湯シャン」で十分なのだ。さらに、生物学的に考えれば、人の皮膚の構造と機能は、他の霊長類や哺乳類の皮膚と同じで、ヒトの皮膚が特異で特殊な構造をしているわけではない。つまり、他の哺乳類同様、ヒトの皮膚は、せいぜい水浴びをする程度で健康な状態を維持でき、界面活性剤で洗わないと不健康になるということはありえないのだ。2点目、つまり、「皮膚常在菌がすべて嫌気性菌(より正確に言えば通正嫌気性菌)である」という事実は極めて重要だ。皮膚常在菌が外来性の病原菌の侵入を防いでいるメカニズムについては・皮脂腺から分泌されている皮脂を栄養源と出来るのは、皮膚常在菌のアクネ菌のみで、その他の外来性最近は皮脂を栄養源に出来ない。・アクネ菌は皮脂を分解してエネルギー源としてとして利用し、代謝物としてオレイン酸やパルミチン酸、ステアリン酸などの有機酸を分泌する。他の皮膚常在菌はこれら有機酸を栄養源として増殖するが、外来性細菌の多くはこれらの有機酸で増殖が抑制される。要するに、皮脂腺、皮脂、アクネ菌、その他の皮膚常在菌はガッチリとスクラムを組んで外来性病原菌の侵入を防いでいて、皮膚の健康を守っているのだ。一方、皮膚常在菌は嫌気性菌であり、酸素に触れると活動を停止してしまう。だから、アクネ菌は酸素の少ない毛孔の奥に、その他の皮膚常在菌は角質を住処にしている。そんな彼らの住処を安定させるため、人体は皮脂腺から皮脂を分泌して角質表面をコーティングして空気を遮断し、皮膚常在菌の生活環境を守っているのだ。ワセリンを皮膚に塗ると肌がきれいになるのは、角質表面のワセリンが空気を遮断して、皮膚常在菌が暮らす嫌気性環境を安定させているからだろう。なぜ、ボディーソープやシャンプーで皮膚を洗うとトラブルが起こるのか。理由は、これらが強力な乳化作用(=脂質破壊作用)を持っていて、角質表面をコーティングしている皮脂の層を根こそぎ洗い落としてしまい、嫌気性菌である皮膚常在菌の生息場所(角質と毛孔内)が好気環境となって皮膚常在菌が住めなくなるからだ。その結果、「生態系の空き地」ができ、そこに外来菌や外来性病原菌が入り込めるようになる。そして、ボディーソープの洗浄を繰り返せば繰り返すほど、外来菌や病原菌の生息に適した環境になっていき、皮膚の健康は蝕まれていく。つまり、ボディーソープによって、皮膚は雑菌だらけの不健康な状態になり、皮脂を失って乾燥化するのだ。」

 

アトピー性皮膚炎、痒みを伴う乾燥肌、手湿疹、乳児湿疹、これらに共通の原因は「合成洗剤・合成石鹸」であり、治療法は「原因物質である合成洗剤・合成石鹸の除法」だ。その意味でこれら4者は、《合成洗剤・合成石鹸症候群》ある。まず、合成洗剤や合成石鹸との関連性が明らかなのは、「手湿疹」だろう。手湿疹は基本的に、一日に何度も合成洗剤で皿や調理器具を洗う主婦や、仕事で一日中、シャンプー洗髪をしている美容師に好発し、それ以外の職業で発生することはまれだ。また、手以外の腹部や顔面に湿疹が発生することもない。つまり、合成洗剤・合成石鹸に直接触れないように手袋をつけることで症状は軽減する。したがって合成洗剤・合成石鹸は手湿疹の主犯だ。[乾燥肌と痒み]でクリニックを受診する患者の多くは、乳幼児と高齢者であり、風呂上がりに痒みを訴えることが多い。このような[乾燥肌と痒み]患者に、「入浴時はお湯で体を洗うのみにして、ボディーソープや(合成石鹸)で洗わないようにと説明するだけで、多くの患者の[乾燥肌と痒み]は数日から1週間もあれば改善する。つまり、状況証拠的には、合成石鹸での洗浄が[乾燥肌と痒み]の主犯である。これはアトピー性皮膚炎や乳児湿疹でも同様で、合成石鹸の使用を止めてお湯のみで洗浄して、保湿クリームの使用を止め、一日に数回、患部にワセリンを塗布するだけで、症状は改善していく。さすがに、赤いただれが広範囲に広がっている乳児湿疹や、他院でのステロイド軟膏治療歴の長いアトピー性皮膚炎では治療に手間取ることが少なくないが、それでも数週間から数か月くらいできれいな皮膚にもどることが多い。つまり、状況証拠からは、合成洗剤と保湿クリーム(後述するように合成果異面活性の塊である)が4疾患の原因と断定できる。

以上「患者よ、医者から逃げろ」夏井睦 著からの引用

 

 

 

都市伝説の詳細なツッコミ所は諸所ありますので省きますが、乾燥肌や敏感肌の対策として必要なのは、皮脂と皮膚常在菌層の共生関係にある「肌の湿潤環境」を整えることが第一であり、そして腸内環境を整えることによる体質改善が重要かつ必要なこととなります。

 

整合性のある知見と、それに基づいた実践でのみ乾燥肌や敏感肌は改善していきます。

 

 

やることはシンプルにお湯洗いと保湿は白色ワセリンの一択で十分です。

 

もしそれで改善しなければ、体の内部でリーキーガット症候群や腸内細菌叢の異常、副腎の問題といったことなどが原因となっていますので体質改善が必要になります。

 

 

 

 

気功技術による乾燥肌対策は整合的な知見に基づいたアルゴリズムを包摂していますので、乾燥肌や敏感肌の改善には大いに活用してください。

 

「粉拭き肌」の原因は「乾燥肌」にあります。

その改善には、普段の生活習慣を見直して、合理的かつ整合的な肌のケアに努める必要があります。

(偽りはいずれ破城いたします。上手く行っている方々も多くいると思いますが、個人的な経験からも難しいことも多くあると感じています。)

 

 

新宿・東村山(西武新宿線)乾燥肌・肌荒れ専門気功 ☆わかまつ つよし☆

○営業時間:月~日・祝日 13:00~19:00(対面の場合です。この時間以外は応談。遠隔は時間を問いません)

 ※平日をご希望の場合は応談となりますのでお問い合わせ下さい。
※期間限定で平日も通常営業をしています。詳細は問い合わせフォームより問い合わせ下さい。

○メニュー・値段はこちら

◆個人セッションメニュー(申し込みはこちらから)

○対面セッション60分(乾燥肌改善及びパーソナルセッション) ¥20,000
○美容、乾燥肌改善講座(気功技術伝授。自身で対策できるようになります)¥30,000
○気功基本ツール講座 ¥30,000
○美容整形60分(対面)¥10,000
  (場所により別途交通費を頂きます。)

○シークレットセッション ¥30,000

○マインド浄化ヒーリング 施術¥60,000(3回)対面セッション(技術伝授付)¥150,000

○内臓浄化、改善ヒーリング 施術¥60,000(3回)対面セッション(技術伝授付)¥150,000

(施術については60分が基本ですが、120分位になる場合があります。遠隔も可)

◆企画気功講座(個人セッションメニュー受講者のみ)

企画気功講座(お申込みはこちら)

※オリジナル技術の通販をはじめました!!!

◆気功技術遠隔伝授販売(申し込みはこちらから)

◆気功技術遠隔伝授販売Vol.2(申し込みはこちら)

○随時商品は増やしていきます。

◆遠隔ヒーリングメニュー (申し込みはこちらから)

○無償遠隔気功企画5分
○スタンダード15分6,000円
○デラックス30分10,000円

○7回コース60,000円

○15回コース130,000円

○一か月コース(あるいは30回分)240,000円

○1年コース2,400,000円

○お問い合わせこちら(お問い合わせは年中無休24h)

※メニューに無いご要望もこちらで承ります

○施術は駅最寄りのカラオケbox、カフェ等で行います。(出張及び場所指定可)

○平日は指定が無ければ下記のカフェもしくは新宿周辺貸会議室で行います。(応談での場所指定可)ザ・ステーション カフェバー