本日発売。『心を風船にするトリセツ』2026年改訂版

本日、
『心を風船にするトリセツ:サービス過剰が標準仕様 ニコニコ仮面で疲労困憊 2026年改訂版』を発売しました。

2021年に出版した本を、5年ぶりに見直した改訂版です。


Amazon.co.jp: 心を風船にするトリセツ: サービス過剰が標準仕様 ニコニコ仮面で疲労困憊 電子書籍: 守帰朋子: Kindleストア

この本は、ひと言でいうと、
“人に疲れる人”のための本です。

「いい人したい」と思っているわけではない。
「いい人と思われたい」と思っているわけでもない。
ただ、イヤなことをイヤと言うのが苦手。
頼まれると断れない。
話を聞きすぎて、ぐったりしてしまう。

そんな人に向けて書いた本です。

しんどいときでも、読める本

読者の方から、こんな言葉をいただいたことがあります。

「先生の本は、しんどいときでも読みやすいんです。」

その言葉を聞いて、少しホッとしました。

強い言葉で励ます本ではありません。
「もっと前向きに」「もっと頑張って」と背中を押す本でもありません。


むしろ、
「もう十分、頑張ってきましたよね」
「少し、心を休ませてもいいのでは?」
という本です。


心がしぼんでしまったとき、
少しずつ空気を入れ直す。

そんなイメージで書きました。

5年前の本に、AI時代の視点を加えました

読み返してみて、おもしろかったのは、
まえがきにAIロボットの話が出てくることでした。

当時は、AIによる悩み相談は、少し遠い未来の話に見えました。


けれど、2026年の今はどうでしょう。
 

悩みごとを、まずAIに聞いてもらう。
気持ちを整理するために、AIに話してみる。
断り方や言い方を、AIに考えてもらう。
慰めてもらう。
見方になってもらう。
自分好みのカレ、カノジョになってもらう。
 

そんなことも、特別ではなくなりました。


でも、AIがどれほど進化しても、
人間関係のしんどさはなくなりません。


親との関係。
家族の中での役割。
職場での気遣い。
友人の長電話。
断れない頼まれごと。
「冷たい」と言われる怖さ。

人の悩みは、今も人の暮らしの中にあります。
 

そこで今回の改訂版では、元の文章を大幅に変えず、
一部加筆とコラム追加を行いました。
 

AIカウンセラーの話。
AIに相談する時代の注意点。
人の話を聞きすぎる疲れ。
エネルギーバンパイア。
即YESをやめる練習。
人生を再編集する視点。

そんな内容を加えています。

「サービス過剰が標準仕様」になっていませんか?

この本のサブタイトルには、
サービス過剰が標準仕様
ニコニコ仮面で疲労困憊
という言葉を入れています。
 

思い当たる方もおられるのではないでしょうか。


いつも笑顔で引き受ける。
頼まれたら断らない。
相手の気持ちを先回りする。
自分の予定より、相手の都合を優先する。
疲れていても、「大丈夫」と言ってしまう。

最初は親切のつもりでも、それが続くと、だんだん苦しくなります。


「謙遜ですね」
「誠実ですね」
「責任感が強いですね」
「仕事が正確で、速いですね」

そんなラベルを貼られると、
剥がしにくくなります。

そして、ある日ふと思うのです。

「私の時間を返して」
「私ばっかり」
「なんで、こんなに疲れているんだろう」

それは、あなたが弱いからではありません。
優しさや責任感を、少し使いすぎてきたのかもしれません。

まずは、心の風船に少し空気を

この本では、いきなり大きく変わることをすすめていません。

すぐにNOと言えなくてもいい。
すぐに距離を取れなくてもいい。
すぐに強くならなくてもいい。

まずは、即YESをやめる。
話を聞く時間を決める。
疲れた自分に気づく。
自分の気持ちを確認する。
「私はどうしたい?」と、そっと聞いてみる。

そのくらいの小さな一歩からでいいと思っています。

しぼんだ心に、少しずつ空気を入れ直す。
この本が、そのきっかけになればうれしいです。

こんな方に読んでほしい本です

人の話を聞きすぎて疲れる方。
頼まれると断れない方。
親や家族との関係で、心が重くなる方。
職場や友人関係で、気を遣いすぎる方。
「いい人」のつもりはないのに、都合よく扱われてしまう方。
笑顔でいることに疲れてしまった方。

そして、心が疲れてしまった方に、読んでほしい一冊です。
 

『心を風船にするトリセツ:サービス過剰が標準仕様 ニコニコ仮面で疲労困憊 2026年改訂版』


本日発売です。

必要な方に、必要なタイミングで届きますように。

表紙デザインが届きました!

日本語版・英語版、近日出版予定です

新しい本の表紙デザイン案が届きました。

まだ少し手直しをする予定ですが、
一足お先に、アメブロの読者のみなさまにご案内いたします。
 

近日中に出版予定なのは、こちらの2冊です。

『心を風船にするトリセツ 2026年改訂版』
前の本の表紙はこちら。



 

そして、英語版の新刊、

Boundaries with Aging Parents
How to Care, Declutter, and Let Go Without Losing Yourself


日本語版は、以前出版した本を
いまの時代に合わせて見直した改訂版です。
当時、AIカウンセラーのジェスが家族の悩みを解決するというBBCの番組を紹介しました。数年たち、いまは、AIに相談することが身近になっています。
そんな環境の変化にも触れながら、加筆いたしました。

心が疲れたとき、人との距離に悩んだとき、
自分を少し軽くするための本として、
お手に取っていただけたらうれしいです。
 

英語版は、親の老い、ケア、片づけ、
手放すこと、境界線について書いています。

日本は、超高齢社会を早くから経験している国です。
その中で見えてきた家族の課題や、
支える側の心の負担には、
文化を越えて伝えられるものがあるのではないかと思いました。
 

親を大切にしたい。
でも、自分まで失いたくない。

そんなテーマの本です。


表紙デザインを少し手直しをして、
順調に進めば今週中に出版できるかなと思います。


そして、この機会に、ストアカ講座も再開する予定です。

AIも日々進化し、半年前とは様変わりしています。
電子書籍出版に興味を持たれる方も、
これからますます増えていくのではないかと思います。


私がストアカ講座をお休みしている間にも、
以前の受講生さんたちから、
出版のお知らせをいただくことがありました。


そうしたご報告をいただくたびに、
小さなきっかけが、その方の一冊に
つながっていくことのうれしさを感じます。


また、そんな出会いが生まれることを楽しみにしています。


準備が整いましたら、あらためてお知らせいたします。

 

「悩みのるつぼ」 朝日新聞 be 2026.6.14.

「何をしても空虚感がある」 男性 50代

 政治学者 姜尚中さんの回答
「あなたの知らないあなたに出会っては」


相談内容:
子どもの頃、野球に打ち込む生活をしていた。ところが高校進学を境に辞めて以来、野球に代わるような、本気で向き合えるものを見つけられないまま、今日まで生きてきた。
野球が順調なら、それ以外のことは気にならず、執着もしないという感じだったと思う。
高校で野球をしなかった理由はなんとなくだったと思う。高校生の時に友達がゲームセンターで喜々として遊ぶ姿を見て、何がそんなに楽しいのかと違和感を持ったことを覚えている。
高校生の時は、友だちとバンドを組み、ベースを弾いたり、大学生の時は読書をよくした。どちらも楽しくはあった。
だが、野球そのものの真剣勝負を一度味わった身としては、何をしても空虚感を覚えてしまう。
もうすぐ59歳。いまだにそのような物足りなさを感じていることに恥ずかしさを覚えることがある。
いい年をして、いまだに心の整理をつけられないダメな自分を感じる。
これから生きていく先で解決できるのか自信がない。近頃はあきらめるほかないかと思っている。
----------------------------------------------------------------------------
回答:「あなたの知らないあなたに出会っては」
断ち切れないもどかしさを抱えたあなたの姿は、かつての私とダブり身につまされる。
私は高校球児からプロ野球の選手になる夢を破れ、挫折を引きずった経験があるから。
就活も国籍の壁に阻まれ、仕方なく大学院に進学したが、野球に後ろ髪をひかれ、我が身を持て余したことがある。

ただ、あなたと違って私が野球に魅せられたのは、野球を「メシのタネ」にしてプロの選手で一旗揚げたいという不純な動機からだった。あなたには、ひたむきなほどにピュアな「信仰」に近いものがあったのだろう。
私の場合、「メシのタネ」にしようとしていたから、どこか「たかが野球ではないか」という、「宗教音痴」とも言える横着さがあったのだと思う。あなたからすれば、不届きな傲岸さに見えるかもしれない。しかし、そのおかげで、野球とは全く違うフィールドにそれなりの生甲斐を見いだし、ときには「三昧境」に浸ることもできるようになった。

ひたむきな純粋さと真剣な真面目さ――こうした価値が何よりも尊いというこだわりが、逆にあなたの中の潜在的な可能性を削ぎ落してきたと言えないだろうか。
「宗教」にもたとえられる野球にのめり込むには、全人格まるごとの「帰依」が要求されるし、実際あなたはそれを捧げきれなかったと悔やんでいると思う。
それによって自ら生きづらさ、窮屈な人生を課していることにならないか。
これ以上分割できない唯一本当の自分と、それに対応するピュアで真剣な体験。
こうした閂(かんぬき)のかかったような人生には、作家の平野啓一郎さんが提唱する「分人主義」が入り込む余地はなさそうだ。 人間は複数の「分人」からなり立ち、それは二重人格でも不誠実でもなく、自分の中の「複数性」に目覚め、生きるのがずっと楽になる「生きるコツ」と言えないだろうか。
複数の「分人」を生きることに年齢制限はない。最後のこと切れるまで、私たちは、未知の「分人」と出会えるのだから。
これまであなたの知らなかったあなたに出会えるとしたら、どんなに楽しいだろう。
無聊(ぶりょう)をかこち、空虚感に浸っている暇はない。
 ----------------------------------------------------------------------------

 

カウンセラーの回答:野球を美しい思い出のままにしない
 

ご相談を読んで、まず感じたのは、あなたが長いあいだ「野球を失った自分」を責めてこられたのだろう、ということです。

子どもの頃に本気で打ち込めるものがあった。
その時間は、きっと濃く、まぶしく、人生がシンプルに感じられたのでしょう。

野球をしているあいだは、余計なことを考えなくてよかった。
勝ちたい。うまくなりたい。練習する。試合に出る。
目標がはっきりしていて、自分の居場所もあった。
 

けれど、高校進学を境に、あなたは「なんとなく」野球をやめた。
ここが、いちばん大事なところだと思います。

大きなケガがあったわけではない。
挫折して逃げた、というはっきりした物語もない。
誰かに止められたわけでもない。
ただ、なんとなく離れてしまった。

だからこそ、心の中で整理がつきにくいのかもしれません。
 

もし大きな挫折があれば、「あの時、終わった」と言えたかもしれない。
もしケガがあれば、「仕方なかった」と思えたかもしれない。
でも、なんとなくやめたものは、心の中で終わりにしにくいのです。

そのために、野球はあなたの中で、現実のスポーツというより、少しずつ「美しい思い出」になっていったのではないでしょうか。
 

中学生の頃の初恋を、長く忘れられない人がいます。
実際には、その恋がその後の人生をすべて満たしてくれるものだったかどうかは、わかりません。
でも、手に入らなかったからこそ、美しいまま残ることがあります。

あなたにとっての野球も、少しそれに近いのかもしれません。


もし高校でも野球を続けていたら、どうだったでしょう。
レギュラーになれなかったかもしれない。
思うように勝てなかったかもしれない。
監督や先輩との関係に苦しんだかもしれない。
「野球が好き」という気持ちだけでは済まない現実にも出会ったかもしれない。


つまり、あなたが懐かしんでいるのは、野球そのものだけではなく、
「人生がまだシンプルだった頃」なのではないでしょうか。

何を大事にすればいいかが、はっきりしていた頃。
自分の時間を、ひとつのことに注げた頃。
結果よりも、打ち込んでいる感覚そのものが、自分を支えてくれた頃。


大人になると、人生はそんなにシンプルではなくなります。
仕事、家族、責任、人間関係、体力の変化。
好きなことだけに全力を注ぐ時間は取りにくくなる。

その中で、あなたは「野球ほど本気になれない」と感じてきた。
でも、それは他のものに価値がなかったからでしょうか。

高校時代のバンド。
大学時代の読書。
それらも「楽しかった」と書いておられます。
 

けれど、あなたはそれを、野球と同じ熱量ではなかったから、どこか低く見てきたのではありませんか。

ここに、少し完璧主義が見えます。

「本気で打ち込むなら、あの頃の野球くらいでなければならない」
「人生を満たすものなら、空虚感を完全に消してくれなければならない」
「中途半端な楽しみでは意味がない」

そう考えてしまうと、どんな体験も合格点に届きません。
 

でも、50代後半からの人生に必要なのは、10代の頃と同じ熱量ではないかもしれません。
むしろ、少しゆるく、少し不完全で、でも続けられる楽しみです。


もし野球への思いが本物なら、いまからでも野球に近づくことはできます。
草野球でもいい。
シニア野球でもいい。
観戦でもいい。
少年野球の手伝いでもいい。
キャッチボールからでもいい。


地域には、年齢を重ねてから野球を楽しんでいる人たちがいます。
試合の勝ち負けだけでなく、練習後に集まり、笑い、昔話をし、体を動かす。
若い頃とは違う形の野球です。


あなたが求めているのは、もしかすると「真剣勝負」だけではなく、
仲間と同じ時間を共有すること、体を動かすこと、ひとつのことに集中すること、
そして「自分はまだ生きている」と感じられる時間なのかもしれません。


もちろん、いきなりチームに入らなくてもいいのです。
まずは近くのシニア野球、草野球、ソフトボール、バッティングセンターを調べてみる。
一度、見学だけしてみる。
グローブを手に取ってみる。
それだけでも、心の中の野球は少し動き始めます。


大切なのは、「あの頃の野球」を取り戻すことではありません。
「あの頃とは違う野球」と出会い直すことです。

そしてもう一つ。
あなたは「いい年をして」とご自分を責めていますが、59歳で空虚感に気づいていることは、決して恥ずかしいことではありません。

ただし、その空虚感を、いつまでも過去の野球だけで説明し続けると、これからの時間まで止まってしまいます。

「あの時やめなければ」
「野球さえ続けていれば」
「自分にはもう何もない」


そう考えるたびに、過去はますます美しくなり、現在はますます色あせます。

少しきつい言い方になりますが、
「野球がなかったから空虚なのだ」と思い続けることは、
いまの自分が動かないための理由にもなってしまいます。


本当に野球が大切なら、もう一度、現実の野球に触れてみてください。
見るだけではなく、少しだけ体を動かしてみる。
うまくできなくてもいい。
昔のように走れなくてもいい。
格好悪くてもいい。

美しい思い出の中に置いておく野球ではなく、
汗をかき、息が上がり、思ったより体が動かず、でも少し笑える野球。

そこに触れた時、あなたは初めて、
「自分が本当に求めていたもの」がわかるのではないでしょうか。

それは野球そのものかもしれません。
あるいは、集中する時間かもしれません。
仲間かもしれません。
身体感覚かもしれません。
人生をシンプルに感じられる一瞬かもしれません。


空虚感は、過去をあきらめることで消えるとは限りません。
でも、過去を少し現実の場所に戻してみることで、形が変わることはあります。

「もう遅い」と決める前に、
まず一度、あなたの近くで野球の場を探してみてください。

あなたの人生に必要なのは、
10代の野球を取り戻すことではなく、
59歳のあなたに合う野球を見つけることかもしれません。

いつもブログをお読みくださり、
ありがとうございます。


このたび、
アメブロでの投稿を少しずつ減らし、
noteでの発信を中心にしていくことにしました。
 

長く続けてきたアメブロは、
私にとって大切な場所でした。

このブログをきっかけに、
雑誌掲載のお話をいただいたこともあります。
また、ABEMA Primeに出演する機会にもつながりました。

その意味で、アメブロには本当に感謝しています。
 

ただ、最近はブログ全体の
雰囲気やデザイン、
テーマとして伝えたいメッセージが、
少しずつ今の自分の発信と
合わなくなってきたように感じています。
参加ジャンルも変更する予定です。
 

今後の発信のあり方について考える中で、
より自分らしく文章を書ける場所として、
noteを中心にしていこうと
思うようになりました。
 

アメブロを完全に閉じるわけではありません。

お知らせや残しておきたい記事などは、
必要に応じてこちらにも投稿する予定です。

ただ、日々の文章や、少し深めに考えたこと、
これから大切に育てていきたいテーマについては、
noteの方に書いていきます。


これまでアメブロを通じて
出会ってくださった皆さまに、
心より感謝申し上げます。
 

アメブロでの更新はゆっくりになりますが、
これからも必要なお知らせは続けていきます。
毎月2~3冊出版している本のご案内も、
こちらに掲載いたします。

今後はnoteを中心に、
今の自分に合った形で発信していきます。
 

これまでお読みくださり、
本当にありがとうございました。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

◆電子書籍改訂版のお知らせ
2021年5月に出版しました
『心を風船にするトリセツ:
サービス過剰が標準仕様 ニコニコ仮面で疲労困憊』の改訂版、

ただいま、加筆して、
新しい本を制作中です。
今週中に、改訂版出版予定。
ご興味を持っていただければ、
うれしいです。

Amazon.co.jp: 心を風船にするトリセツ: サービス過剰が標準仕様 ニコニコ仮面で疲労困憊 電子書籍: 守帰朋子: Kindleストア
2021年版には、
AIジェフによるカウンセリングについて
書きました。

当時は、現実味がなかったけれど、

いまは、AIに相談する人が急増。

環境の変化と
AIに相談するときの注意点なども
書き加えました。

1年ほど前に、出会った受講生さん。
「電子書籍とペーパーバックを出版した」と
ご連絡をいただきました。


空のかおり: 消えゆく蕎麦を追いかけた十四年 | 佐藤政則, 空のかおり 佐藤政則 |本 | 通販 | Amazon

 

 

ずっと気になっていたので、
とてもうれしいです。
 

「また、ストアカのクラスを
始めようかな~」と思うほどに。
 

本屋で読んだ

「手打ちそばは、日本からなくなっていくだろう」から始まった、

14年の軌跡。

手打ちの十割蕎麦を守る一人の男の物語。


と、ひとことでは言い表せない。

海外青年協力隊時代からの
著者の生き方に共感する方も、
多いと思います。

リズムのある文体、
行間から漂う湯気と蕎麦のかおり。
熟成発酵した味があります。

なかなかの力作だと

私は思います。

著者と私、
「意外と共通点が多いかも」と

思いながら、ゆっくり読みました。

店の名前は最初から決まっていたとか。
「空のかおり」って、

ずいぶんロマンチックだと思ったけれど、
色即是空からと聞いて、

著者のかおりが漂う。

あなたの「かおり」は何でしょう?