北海道芦別市にある炭鉱遺産。
炭山川にかかる旧鉄道。
その昔炭鉱が栄えた頃の石炭運搬に使用していたディーゼル車と貨物車。
最近まで芦別にこういう炭鉱遺産があるとは知りませんでした。
三笠・桂沢からだと国道542号線を北上し芦別へ。
芦別市の手前のある炭山川にかかる炭山川橋に面してます。
鉄道マニアでなないですが、このアングルは最高じゃないですか?!
車やバイクは専用の駐車場があるので、
そこに止めて写真を撮ることをおすすめします。
橋に車やバイクを止めて写真を撮るのは他の方に迷惑になり、
とても危険です!
写真は4月の26日に撮ったもので、
まだ木々は緑で覆われていません。
これから四季を通じて撮れるのが楽しみです。
まずは夏にまた訪れたいです。
ディーゼル車はDD501号
貨物車はセキ3000形 セキ3820
だそうです。
もう一か所立ち寄ったところがここ。
樹齢1700年のイチイの木。
天然記念物の黄金水松(こがねみずまつ)
おんこの木ですね。
幹周りは620センチ。
北海道にこんな太い木はがあったなんて・・。
それにしても太い木でしたね。
周りには誰もいなくて静か。
ここでしばらく休憩。
今年もカブでいろんな場所を探索するぞー。
ではでは
したっけ
今日という日に感謝