これ何だか解りますか？
道民ならほぼ知っいるはずです。
野幌森林公園内にある百年記念塔。
1970年に北海道百記念年事業として、
未来への限りない発展の象徴として建てられてものです。
しかし、
現在は老朽化が進み、
解体の真っ最中。
（Wikipediaから写真をお借りしました）
元々は高さが100mあったのですが、
今では解体も日々進み１/３程度の高さになってしまいました。
自宅からは遠いですが、
仕事の関係上しょっちゅう目にしていたので、
記念塔が無くなると寂しくなるなぁ。
いつまでもあるな親と金。
そして、
いつまでもあるな百年記念塔。
と言ったところでしょうか。
解体が終わらないうちに、
また見に行ってこよっと。
ではでは
したっけ
今日という日に感謝
