薬の構造 (1)
最近めっきりブログの更新をサボっていたWebmasterです。。
4月は何かと忙しく、HPのちょっとした更新にしか手がまわりませんでした;
(ちなみに今年度から正式にWebmasterとなりました~
さて今回は在籍する学部柄、薬についての記事でも書こう!と思ったのですが、やっぱり"合成"に関わる内容も含ませたい!→じゃあ、薬の構造について書こうじゃないかと思い至った(←今ここ
つい最近Chemstationのニュースでもあったように、エーザイの新規抗悪性腫瘍剤 "ハラヴェン"(一般名:エリブリンメシル酸塩)が日米欧で承認を取得しました。
(詳しくはリンク先で確認してください。。
こんな"バケモn"もとい、非常に分子量が大きく複雑な化合物が医薬品になってしまうとは正直驚きです。
しかし!
私は天邪鬼なので、逆にもっと単純な構造で且つ皆さんの身近にある医薬品(?)の構造を紹介してみようと思います^
まず、こちら

この構造を見て、「ああ、あれね」という方はそんなにいないのではないでしょうか…
これは第一三共のスイッチOTCで、ドラッグストアでバカ売れしていると話題の
"ロキソニン" 正式名称:ロキソプロフェン
です。有名な話ですが、ロキソプロフェンはプロドラッグで、COX阻害剤にみられる消化器への副作用が軽減されているのが売りです。で、どの辺りがプロドラッグ何でしょう?
何でも、シクロペンタノンが還元されたtrans-OH体が活性型だそうです(←プロドラッグっていうとどこかが切れて活性型のなる印象が強い私は勉強不足ですね;
もう一つ。

ぜんぜん単純な構造じゃない!と思われるかもしれません(汗
これは、"クロモグリク酸ナトリウム"と呼ばれる抗アレルギー作用をもつ医薬品です。(花粉症の時期にお世話になる点眼薬等に含まれています
見てわかるように対称軸をもつキレイな形をしていますね。
この化合物が目に入ってくる…なんか痛そうです・・・(非科学的ですが;
我ながらクオリティの低い記事ができあがってしまった(汗
次回はもう少しマニアックな医薬品の構造を紹介する予定です^
4月は何かと忙しく、HPのちょっとした更新にしか手がまわりませんでした;
(ちなみに今年度から正式にWebmasterとなりました~
さて今回は在籍する学部柄、薬についての記事でも書こう!と思ったのですが、やっぱり"合成"に関わる内容も含ませたい!→じゃあ、薬の構造について書こうじゃないかと思い至った(←今ここ
つい最近Chemstationのニュースでもあったように、エーザイの新規抗悪性腫瘍剤 "ハラヴェン"(一般名:エリブリンメシル酸塩)が日米欧で承認を取得しました。
(詳しくはリンク先で確認してください。。
こんな"バケモn"もとい、非常に分子量が大きく複雑な化合物が医薬品になってしまうとは正直驚きです。
しかし!
私は天邪鬼なので、逆にもっと単純な構造で且つ皆さんの身近にある医薬品(?)の構造を紹介してみようと思います^
まず、こちら

この構造を見て、「ああ、あれね」という方はそんなにいないのではないでしょうか…
これは第一三共のスイッチOTCで、ドラッグストアでバカ売れしていると話題の
"ロキソニン" 正式名称:ロキソプロフェン
です。有名な話ですが、ロキソプロフェンはプロドラッグで、COX阻害剤にみられる消化器への副作用が軽減されているのが売りです。で、どの辺りがプロドラッグ何でしょう?
何でも、シクロペンタノンが還元されたtrans-OH体が活性型だそうです(←プロドラッグっていうとどこかが切れて活性型のなる印象が強い私は勉強不足ですね;
もう一つ。

ぜんぜん単純な構造じゃない!と思われるかもしれません(汗
これは、"クロモグリク酸ナトリウム"と呼ばれる抗アレルギー作用をもつ医薬品です。(花粉症の時期にお世話になる点眼薬等に含まれています
見てわかるように対称軸をもつキレイな形をしていますね。
この化合物が目に入ってくる…なんか痛そうです・・・(非科学的ですが;
我ながらクオリティの低い記事ができあがってしまった(汗
次回はもう少しマニアックな医薬品の構造を紹介する予定です^
計画停電情報
計画停電情報についてお知らせします。
(HP TopよりこちらのBlogへリンクを貼りました)
計画停電概要
http://www.rs.noda.tus.ac.jp/kobalab/teiden.pdf
東京
http://www.rs.noda.tus.ac.jp/kobalab/tokyo.pdf
千葉
http://www.rs.noda.tus.ac.jp/kobalab/chiba.pdf
神奈川
http://www.rs.noda.tus.ac.jp/kobalab/kanagawa.pdf
茨城
http://www.rs.noda.tus.ac.jp/kobalab/ibaraki.pdf
栃木
http://www.rs.noda.tus.ac.jp/kobalab/tochigi.pdf
群馬
http://www.rs.noda.tus.ac.jp/kobalab/gunma.pdf
埼玉
http://www.rs.noda.tus.ac.jp/kobalab/saitama.pdf
山梨
http://www.rs.noda.tus.ac.jp/kobalab/yamanashi.pdf
東京電力の公式HPはアクセスが殺到しているので↑のリンクをご利用下さい。
東京版については今後最新版が出るようですので、順次更新予定です。
Subwebmasterがいる地域は都内の水瓶である浄水場がある為、運良く計画停電域外となりました。
また研究室環境では、Dropboxの方に地震情報フォルダを設置しましたのでそちらからも情報をご覧いただけます。
既に国公立大学では実験禁止等の措置がとられているところもあるようで、明日以降の研究室運営も危惧するところです;
以上、Subwebmasterよりお伝えしました。
(HP TopよりこちらのBlogへリンクを貼りました)
計画停電概要
http://www.rs.noda.tus.ac.jp/kobalab/teiden.pdf
東京
http://www.rs.noda.tus.ac.jp/kobalab/tokyo.pdf
千葉
http://www.rs.noda.tus.ac.jp/kobalab/chiba.pdf
神奈川
http://www.rs.noda.tus.ac.jp/kobalab/kanagawa.pdf
茨城
http://www.rs.noda.tus.ac.jp/kobalab/ibaraki.pdf
栃木
http://www.rs.noda.tus.ac.jp/kobalab/tochigi.pdf
群馬
http://www.rs.noda.tus.ac.jp/kobalab/gunma.pdf
埼玉
http://www.rs.noda.tus.ac.jp/kobalab/saitama.pdf
山梨
http://www.rs.noda.tus.ac.jp/kobalab/yamanashi.pdf
東京電力の公式HPはアクセスが殺到しているので↑のリンクをご利用下さい。
東京版については今後最新版が出るようですので、順次更新予定です。
Subwebmasterがいる地域は都内の水瓶である浄水場がある為、運良く計画停電域外となりました。
また研究室環境では、Dropboxの方に地震情報フォルダを設置しましたのでそちらからも情報をご覧いただけます。
既に国公立大学では実験禁止等の措置がとられているところもあるようで、明日以降の研究室運営も危惧するところです;
以上、Subwebmasterよりお伝えしました。
東北沖大地震
春休み中のSubwebmesterよりお知らせさせていただきます。
昨日(3/11)、午後2:46頃、東北沖を震源とするM8.8の大地震が発生しました。
私自身と、助教の鈴木先生を含めた5名は、竜田邦明先生の最終講義を早稲田大学大隈講堂で聴講している最中でした。(小林先生もいらっしゃいましたが、会場では私たちと少し離れた場所にいらっしゃいました)
揺れは1分以上続き、講義は一時中断、講堂内の方は慌ててロビーまで退去するといった様子でした。
途中中断を挟みながらも、講義は最後まで行われました。
講義後、電車は全く動いていませんでしたので、新宿コズミックセンターというところで一夜を明かし、今朝5時頃に出発して、上野発の常磐線で午前10時過ぎにようやく自宅に帰り着きました。
(野田線も動いたようなので、一緒にいた皆さんも無事運河までたどりついたことと思います
東京でも家の中のものが散乱するところがあったようですので、それより以北の方はより多くの被害があったことと思います(特に研究室所属の方は私より北にお住まいの方も多いので;
電話・メールもまだつながりにくい状態が継続しているようですので、以下のリンクやTwitter、Amebloのコメント機能を活用してください。安否の確認のみならず、連絡手段として活用していただいて構いません。
Kobayashi Lab Twitter
http://twitter.com/#!/KobayashiLab
いつも以上にフランクなTweetでも構いませんので、活用してください。またRTに関しては、情報の錯綜を防ぐため公式RTとして下さい。
Google Crisis Responce
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html
↓Ameba blogのコメント欄
犠牲になった方のご冥福をお祈りするとともに、皆様のご無事を願っています m(_ _)m
Subwebmaster
昨日(3/11)、午後2:46頃、東北沖を震源とするM8.8の大地震が発生しました。
私自身と、助教の鈴木先生を含めた5名は、竜田邦明先生の最終講義を早稲田大学大隈講堂で聴講している最中でした。(小林先生もいらっしゃいましたが、会場では私たちと少し離れた場所にいらっしゃいました)
揺れは1分以上続き、講義は一時中断、講堂内の方は慌ててロビーまで退去するといった様子でした。
途中中断を挟みながらも、講義は最後まで行われました。
講義後、電車は全く動いていませんでしたので、新宿コズミックセンターというところで一夜を明かし、今朝5時頃に出発して、上野発の常磐線で午前10時過ぎにようやく自宅に帰り着きました。
(野田線も動いたようなので、一緒にいた皆さんも無事運河までたどりついたことと思います
東京でも家の中のものが散乱するところがあったようですので、それより以北の方はより多くの被害があったことと思います(特に研究室所属の方は私より北にお住まいの方も多いので;
電話・メールもまだつながりにくい状態が継続しているようですので、以下のリンクやTwitter、Amebloのコメント機能を活用してください。安否の確認のみならず、連絡手段として活用していただいて構いません。
Kobayashi Lab Twitter
http://twitter.com/#!/KobayashiLab
いつも以上にフランクなTweetでも構いませんので、活用してください。またRTに関しては、情報の錯綜を防ぐため公式RTとして下さい。
Google Crisis Responce
http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html
↓Ameba blogのコメント欄
犠牲になった方のご冥福をお祈りするとともに、皆様のご無事を願っています m(_ _)m
Subwebmaster