そんな感じやねー。
昨夜、「今、絶対2℃くらいやん…」と想って調べてみると、本当に2℃でした。
どうやら「絶対音感」ならぬ「絶対温感」。冴え渡ります。
けど、空はこれだけ快晴。

吸い込まれそう。
けど、洗濯物は乾きそうにないから、コインランドリーへ。
あーもったいない!!
それはそうと、某SKUNK SHOT BOOSTERの某エイキのブログにこんな記事が貼ってありました。
「もう音楽では食えない!」相次ぐ中堅グループの休止・解散劇
「Good Good Day ! / Let's ハーモニー 」(TOY'S FACTORY) [アメーバニュース]
内容が気になりつつも…どうやら携帯では見れないらしく、そのとき携帯でしか確認できなかったから家に帰ってみてみようと、一旦頭の片隅へ。
と思いきや、帰ってPCのメール確認してたら、同じ内容の記事が貼りつけられたメールが父から届いてた。しかも、丁寧に内容をWordに貼りつけて(笑。
見れない方のために一部抜粋します。
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音楽グループの活動休止・解散が相次いでいる。今年に入ってからも、アカペラユニットRAG FAIRが無期限の活動休止、ロックバンド椿屋四重奏が解散を発表した。
…
また、あるバンドマンが匿名を条件に、ミュージシャンの生活事情を打ち明ける。
「椿屋四重奏のベーシストが引退を発表しましたが、身につまされる話です。今の時代、メジャーデビューしても給料は10万円もあればいいほうで、印税収入などを足しても20万円がやっと。一方、スタジオミュージシャンのギャラ単価も激減していて、バンドをやめても活路はありません。地元に帰って再就職するのが、経済的には一番安定しているのです」
…
貧すれば鈍す。バンドは趣味と割り切ってやる時代なのかもしれない。
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まぁ有名なアーティストの方々も目立つけど、それ以上に「深夜車を走らせ、日本各地へLIVE活動で回る身近なバンド」の“活動停止・解散・脱退”は本当に多いよね。
解散までは行かず、踏みとどまったバンドも活動のスタンスを変えたり。
もはや、“ゴール”は1つじゃなく、そのバンドによって違うのかもしれんね。
就職しつつ、活動するバンドだって、ある意味成功してる「カタチ」の1つかなと。
ただ、想うのはこれだけバンドがいなくなってきても、“バンド”そのものが消え絶えることはないだろうと。
誰かが言ってました。
「時代は巡る、ループする」と。
どんなカタチかは分からないけど、ビートルズが来日したあの日のように「バンドに涌く日」が来ることを夢見てます。夢見るだけじゃ、話にならんけどね(笑。
んんんー。変えたい!!
そんな今日も痛寒いね。
なので、露出は控えめで…

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the whisper
vox.masatomo
♪OffiCiaL HP
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