魔法の夢。 | masatomoの自由、気ままな囁き

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-masatomoが綴る、OffiCial BloG-

昨日、今日と居酒屋で飲み食いしてる夢を見ました。
正確には、昨日がビールを飲んでる夢、今日が焼き鳥と焼き肉を食べてる夢でした。



昨日の夢はともかく…今日の夢は起きてから不思議な感覚に陥ったので思い出せる限りで綴ります!あ、別に内容はまったくおもんないので、悪しからず…




-家族で外食-
それは家族8人で焼き鳥屋さんに行く夢でした。
まぁこれは今となっては現実でもよくある話なんですが、割とみんなで飲みに行ったりします。
いつものように父親は運転があるので、ウーロン茶。夢の中でも飲めないなんてかわいそう(笑。


んで、それ以外みんな焼き鳥食べながら飲んでワイワイしてました。ある程度、時間も経ち、お腹を満たされた具合に。

そんな中、父親の携帯が鳴り、父は外へ。残ったみんなで追加注文するか話し合う。んで、チーズ巻き風って焼き鳥としそ巻きって焼き鳥を10本ずつ追加することになった。


そこへ父親が戻ってくるなり、『急遽仕事が入ったから俺は帰る』と。
俺は『頑張って』と言って見送るもなぜか俺以外のみんなも『父がいないと帰れないから』と言って、帰り始めた。


『待ってくれ。今から焼き鳥20本くるじゃないか!』と、叫ぶも届かず。




結局1人。
もうお腹も減ってない…。
というか、焼き鳥20本が入るスペースが胃袋にない。




それでも運ばれてくる焼き鳥20本。の他に、大根サラダ、ハラミの焼き肉盛り合わせ、ご飯大、ウーロン茶、キムチ、シシトウ…

とりあえず、しそ巻き10本はタッパーに詰めてもらい持ち帰ることに…たぶん、ここでチーズ巻きを選択しなかったのは、冷めてしまうとチーズが固まると判断したからだろう。



この辺の判断は例え夢の中とはいえ、我ながらさすがだなと。


がしかし、タッパーで持ちかえるとは実に倹約家な一面も見せている。



残った料理、食べることに!
残したら悪い…と思いながら、無理やり口に詰め込む。微笑んだまま見る店員。

『こっちの胃袋はそんな温厚な感じじゃねーぞ』と思いつつ、食べ続ける。少し減ったかなってところで、微笑み店員が『よく食べるね。今日はサービスだよ』と頼んでもない料理を運ぶ。


吐きたくて涙がでる。
苦しい…
腹がいっぱい…
もう肉など見たくもない…






と、ここで目が覚めた!

いつもは起きたらお腹減ってるのにこれがまた、不思議とお腹がいっぱいで…寝てるとき何かあったんかな?






よし、今日は肉!!




スタジオ入りまーす。
長文、お疲れ様でした!



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