昨日、調べ始めた話題の「グル―ポン(系)サービス」
一定の人数が集まらないとクーポンが購入できない、
数量と取引期日が限定されたクーポン情報を取りまとめて、
ユーザーに斡旋するサービス
と解りました。
フラッシュマーケティング
ソーシャルコマース
ソーシャルショッピング
など呼び方は様々あるようですが、
「グルーポン」がブレイクする以前にも、
その様なビジネスモデルはありました。
では「グル―ポン」だけが爆発的に拡がりをみせたか?
コレ重要!と言う事で
引き続き調査を続行します!
色々検索して情報を集めると、
大きく3つの理由で説明できそうです。
理由①
「グル―ポン」は「リアル店舗」(街中にあるお店)の「リアル商材」
それも地域に根づいた商品やサービスにこだわっている。
その理由と正反対に、
「ネットショップ商材」をメインに集めて情報を斡旋しているのは
「ネットプライス」社です。
2000年より日本でのサービスを開始している、
共同購入サービスの老舗トップブランド
ですが、ここ5年の業績は、完全に頭打ちです。
これはどういう事を意味するのか?
少し自分の経験を踏まえて考えると・・
自分の場合、ネットでは、
アマゾンや価格ドットコムを使い、
安ーーーい物を探します。
逆の立場のお店側にすれば、
こんな感じで検索されるので、
常に価格競争にさらされています。
「利益率が低くてもやるんだよ状態」で、
常に自らがさまざまな集客手段
(SEO/SEM/ソーシャルメディア等)
を駆使してないと戦えません。
となると、ネットショップはあえて、
グル―ポン系サイトで商品を斡旋してもらう必要は無いし、
現にこれ以上単価は下げられないと思います。
こうなると「ネット商材」を中心にしたグル―ポン系サイトに、
良い商品は集まるのでしょうか?
「ネットプライス」社のサイトは、
以下をクリックしてみて下さい。
netprice日本版公式サイト
「リアル店舗」(街中にあるお店)の商品やサービスを中心に扱う
「グル―ポン」の場合。
前提として、中規模以下の「リアル店舗」は、
なんだかんだ言っても、集客手段は限られています。
「クチコミ」は重要なツール、頼らざるを得ないものです。
この現状、自分、飲食店に勤務していたので良く分かります。
安売りというよりは、目玉商品でまず一度集客してお店を知ってもらう。
一時的な赤字が発生したとしても広告コストとして割り切るとします。
ユーザー側にすると、
リアル店舗の質の高い商品やサービスを40-90%で購入できる情報は、
「価格ドットコムやアマゾン」にはなかなか落ちておらず、かなり新鮮な体験。
デルタスカイクラブの入場券半額
植物の手入れサービス
「グル―ポン」へのアクセス自体、インセンティブ
となる可能性はあります。
以上、対象商品の違いが勢いの違いになっているのが理由①。
うわーずいぶん長くなってしまいました・・・
次で完結させます。