こちらをご覧いただいている方から、
よくある「建物の洋書」の紹介をして欲しい、
とリクエストがありましたので、
今日はそれにお答え致します。
わかり易くシンプルなものを探しました。
こちらです!
LONDON ARCHITECTURE & DESIGN
比較的新しいものですが、
リクエストの内容に近いと思います。
ロンドン近郊の商業施設を中心として
色々な建物を見ることができます。
本書をつらつら見ていて感じるのは、
日本の都市の商業施設とあまり変わらないのでは?
という印象。
日本では見ないびっくりするような施設や
オブジェはあまり見られません。
建物のテーマや施設のコンセプトはあると思いますが、
どのページも想定内のような気がします。
これぞLONDONというデザインを探してみましたが、
全体的にシンプルでミニマルなデザインが多いという印象です。
近代の建物と商業施設が、
世界の大都市では、画一化されてきている事を意味するのかもしれません。
どこへ行っても綺麗で、使いやすい建築や商業施設が増える一方、
個性的な建物や、その国ならではの景色や風景画少なくなるのは
非常に残念だと思います。
本書はそのような事を気付かせてくれました。
今回の洋書ページ写真はシンプルに正面から撮影し、
わかり易く、見易いように心がけて見ました。
以上、リクエストに近いものがご紹介できましたでしょうか?





