昨日の視察で「本とアート」に関する製品を見つけてきました!
『What's up? Showstory 3D Bookart』
ブックスカウト社という、
児童のブックアート教育のためのブックアートキットと
教育プログラムを研究・開発する韓国の会社が手掛けたこの製品は、
子どもたちが社会科見学地を訪れた後、
創意的な造形物や都市を作る能力を
向上させるためのブックアートキットです。
韓国の小学校では、正式な教科プログラムにもなっているそうです。
ポップアップ=飛び出す絵本は、
こちらのブログでも何回かご紹介をしてるので、
こちらの製品を見たときは、
「オッ!」と反応。
良く見てみると、デザインも可愛いく、
利用目的もとても良かったのでブースで色々聞いてみました。
しかし、この製品は、
360度回転しながら開く3Dポップアップブックなんです。
(パッと見、自分は気付きませんでした・・・)
お値段を会社の方に伺うと、
1700円と自分が思った以上のお値段でした。
「仕掛け本としても結構なお値段しますが、何故ですか?」
「実はこの360度になる開発費用が相当掛ったんです」
技術的には革新的なものらしいです。
伺った説明をまとめると、
図書館、博物館、公演場、美術館などの12施設が
目の前に一つの町になって広がるこのシリーズになっています。
「ヨーロッパの可愛らしい路地をモチーフ」に制作した全体地図の上に
12施設を配置し、ポップアップブックのストーリー展開により、
子どもたちが冒険をするような感覚で仮想体験学習を行えるようです。
日本版もという展開も企画も考えているようです。
これをお手本に、日本の小学校でも
本を使った社会科体験+アート
=「ブックアート」
を教科プログラムに入れてみてはどうでしょうか?
説明をして頂いたブックスカウト(book scout)社長パクさん
から特別に頂きました、別商品のサンプルについても
次にご紹介します。
パク社長ありがとうございました!

