鯉のあらいとは・・・? | Angle&Bridge Director's Blog

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はじめまして!コンセプトデザインを作る「Angle&Bridge」のブログです!洋書の魅力と活用について、そしてアートに関するトピックスをお伝えします。宜しくお願いいたします!!!


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美味しそうなお刺身定食に見えると思います。


実際美味しかった。(=⌒▽⌒=)


しかし、ひとつポイントがあります。べーっだ!


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それは、このお刺身です。


これを見てお分かりの方はかなりの食通だと思います。


ヒントは・・


1枚目の写真に見える「からし酢みそ」です。( ̄ー☆


お分かりでしょうか??


答えは「鯉のあらい」でした。


自分は、今回初めて食べましたが、この「鯉のあらい」、


お刺身と同じような触感です。(多少こりっとします)


臭みは全く無く、淡泊な味をこのからし酢みそで補うようです。


調理法を聞いてびっくり、ご紹介します。


「鯉の洗い(あらい)」・・・


約45度の温水を使い身の量によりますが、

ボールに身の量の約5倍の温水を用意して薄く切ったコイの身を入れます。

身を入れると温水の温度は下がりますので徐々に温水(約80度)を加え

身が締まって硬くなったところ(数十秒~数分)を手で感じ、


目で見て確認をし、お湯から身を出し(ボールに水を入れて置く)

流水(水道水)でよく冷やして〆る。


そしてざるに取り上げます。


季節で微妙に温度も変わるそうで、

手の感覚が非常に重要のようです。


なるほど、これは熟練の技です!


「鯉のあらい」お勧めの逸品です。