美味しそうなお刺身定食に見えると思います。
実際美味しかった。(=⌒▽⌒=)
しかし、ひとつポイントがあります。![]()
それは、このお刺身です。
これを見てお分かりの方はかなりの食通だと思います。
ヒントは・・
1枚目の写真に見える「からし酢みそ」です。( ̄ー☆
お分かりでしょうか??
答えは「鯉のあらい」でした。
自分は、今回初めて食べましたが、この「鯉のあらい」、
お刺身と同じような触感です。(多少こりっとします)
臭みは全く無く、淡泊な味をこのからし酢みそで補うようです。
調理法を聞いてびっくり、ご紹介します。
「鯉の洗い(あらい)」・・・
約45度の温水を使い身の量によりますが、
ボールに身の量の約5倍の温水を用意して薄く切ったコイの身を入れます。
身を入れると温水の温度は下がりますので徐々に温水(約80度)を加え
身が締まって硬くなったところ(数十秒~数分)を手で感じ、
目で見て確認をし、お湯から身を出し(ボールに水を入れて置く)
流水(水道水)でよく冷やして〆る。
そしてざるに取り上げます。
季節で微妙に温度も変わるそうで、
手の感覚が非常に重要のようです。
なるほど、これは熟練の技です!
「鯉のあらい」お勧めの逸品です。

