本のご紹介です!
LE CHEMIN D’HERMES
amazonで取り寄せていましたが、なかなか読めませんでした。![]()
ジャパニーズカルチャーの代表ともいえる「マンガ」で社史をまとめたいという、5代目社長の意向を基に作られたのが本作です。竹内恵子女史の作品です。
(エルメスの社史の作成は、これが初だったそうです)
画風は、好き嫌いもありますが、内容に関しては、読み進めると、「へぇー」と思うこともなかなかあります。
(「へぇー」で思い出したんですが、昨日のトレビアの泉SP、だいぶネタ切れな感が有りじゃないですか
)
ちなみに、私が「へぇー」と思ったのは、エルメスのシンボルカラーのオレンジの包装は、戦前までは「薄いベージュ」だったそうです。
戦時中、物資不足になり、余っていたのが、オレンジ色の紙で、やむを得ず使い始めました。
戦後、再度包装を選ぶ時に、あの強烈なオレンジの印象が忘れられず、そのままオレンジにしたという事です。
「オレンジの包装」+商標の「四輪馬車と従者」+「濃い茶色いリボン」=エルメス![]()
マンガなのでサクサク読めるのでお勧めです!
馬といえば・・・
Luxury Equestrian Design (art book)
大変使い勝手の良い「art book」です
馬に関する全てのテーマを、美しく洗練されたヴィジュアルで紹介しており、art資料としても読み応えがあります。
本書に多く見られるブリティッシュテイストの乗馬は、ヨーロッパの貴族階級の趣味に端を発している歴史から、優雅でエレガントなスタイルのアイコンです。
その為、インテリアとしてこの「art book」を飾ることで、ラグジュアリーな雰囲気を容易に造ることができます。
エルメスが高嶺の花の私は、この洋書を見て、ラグジュアリーな自分のイメージを膨らませます![]()
