毎日は同じ事の繰り返し。
毎日毎日、体が覚えるくらい同じ事の繰り返しでいい加減嫌になってきた。
そんな中、夫婦の危機とはすぐ近くにある。
何気ない生活の中にわんさか。
些細な事が嫌。
カーテンは全部開けてよ。
食器はちゃんと水に浸けて。
バスタオルは広げて干して。
テレビの音量でかすぎ。
毎日お風呂に入って。
子供と遊んであげて。
クッションをぐちゃぐちゃにしないで。
書き出せばキリがない。
そんな事で…と思うような事が耐えられない程不快。
まず根本に、夫に対して愛情がない。
子供の父親としては見ているが、男としてはこれっぽっちも見れない。
原因は何か自分でもわからない。
生理的に無理とはまさに今の状態。
触られるのも嫌。
なんでこの人と暮らしてるんだろうと思う事だってある。
養ってもらってる分際でとても申し訳ないと思うけど、どうしようもない。
そして何よりも、私は彼らを愛し過ぎてる。
夫より何百倍も。
比べ物にならない。
「夢見すぎ」
「現実を見なさい」
「馬鹿じゃないの」
と言う人もいる。
そう、彼等は現実では絶対手が届かない存在。
私は現実を直視できる程大人じゃない。
でも、無理矢理にでも現実を見ないと生きていけない。
矛盾してる。
彼等の事を考えるたび苦しくて苦しくて、涙が溢れて息が詰まる。
私の文章力では伝えきれないくらい、彼等を愛してる。
綺麗に言えば永遠の片想い。
周りから言わせると馬鹿馬鹿しい。
人間とは貪欲なものだと思う。
よく彼等を題材にした物語を目にする。
(私も書いてるけど)
その中に確かに彼等はいて、息づかいまでも聞こえてきそうなくらい近くに感じる。
そこを抜け出すとまたどうしようもない切なさに襲われる。
私は母親で、妻。
女はどっかに忘れてきた。
でも彼等は、女の人が抱く淡い恋心とか、切なさを与えてくれて、また私を女の子に戻してくれる。
日常生活では得られない、胸の高鳴りみたいな物をくれる。
私は彼等を美化し過ぎているかな?
彼等にどっぷり浸かってしまった。
ある方のブログに「泣いている時に彼等はそばにいてくれない」というような事が書いてあった。
これが現実。
この方の意見に激しく同調。
でも私は、夢を見ずにいられない。
夫の事を、彼等と繋げて考えていたが、やはり別問題。
愛情が無くてどうして幸せになれる?
子供がいるから離婚できない?
子供を言い訳にすんな。
やっぱり私の気持ちの問題だ。