'와이어 등장' 유노윤호·최강창민, SM타운라이브 절정 '장식'

 

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登場からその他のチームとは明確に違った。 真っ暗なソウルオリンピック主競技場3階の客席からワイヤーに身を任せたままユノ·ユンホ(24)とチャンミン(22)は、スポットライトを受けて徐々に舞台に向かった。

渦中に悲壮な音楽は主競技場のあちこちに響いて広まっていてファンは赤色ペンライトを振って「東方神起!」を絶えず連呼した。

3人のメンバーとSMエンターテイメントの間で専属契約紛争により活動を中断したグループ・東方神起のユノとチャンミンは21日夜、ソウルオリンピック主競技場で開かれたSMTOWN LIVEに2人だけで、東方神起の舞台を飾った。

「We are トンバンシンギ」という機械音を皮切りに、『MIROTIC』など東方神起のヒット曲をメドレーで歌ったユノとチャンミンの姿は、強烈で悲壮ながらも切ない何かがありありと感じられた。

激しいダンスをしながらライブを一番よく消化した実力派アイドルグループに指折り数えられた東方神起のメンバーであることを刻印させるように爆発的な舞台を披露した。 パフォーマンスはきらびやかで、歌唱力は劣らなかった。 特に、チャンミンの絶叫するように突き出す唱法が印象的だった。

LIVEのために披露した『MAXIMUM』ではユノとチャンミンの順にそれぞれの舞台を披露した後、最後は一緒に舞台で呼吸を合わせる姿が印象的だった。

舞台を終えたユノは「待って下さったファンのみなさんに感謝します」と言い、「久しぶりに舞台に立つと本当に気分が良いです」と述べ 「これから良い姿をお見せすることができる“東方神起”になります」と強調した。 チャンミンは「最後まで変わらぬ愛と関心をお願いします」と述べた。 続いて二人は「それでは、東方神起でした」と強調した。

この日ユノとチャンミンの舞台は、最初から最後まで“東方神起”という名前で綴られた。ファンも彼らの名前ではなく、“東方神起”を叫びまくった。