クリーミーな角砂糖第12話
あの怪鳥がいるのかどうか慎重に森から戻って来たしほり
「どうやらいないようね」
もうすぐ巣のところまで辿り着く
「ギャー」という鳴き声がしたがあれはヒナの声だ
巣が見えるところまでやって来た
見える範囲で親鳥は見えない
ホッと安堵したその瞬間、突然風が吹いた
それがどうもおかしい
その風は上空から吹いて来たのだ
見上げてみると、はるか上空にあの怪鳥が・・・
巣とヒナを冷やすのが目的なのか風を送っていたらしい
怪鳥はしほりを発見し、急降下し始め、こちらに向って来る
飛んでいる時はスローなのに落下する速度は尋常ではない
「やられる」と思って走りだしたが恐怖のためか転んでしまった
まさに絶対絶命の大ピンチ
さすがにもうダメとあきらめたその時
なぜか怪鳥は別の方向へ
「どうしたのかしら」
道に転がっている果物をつつき出したのだ
「さっき転んだ拍子にカバンから転がったのだわ」
間一髪、偶然ながら危険な状態を回避出来た
よほどオイシイのだろう、あの果実をむさぼるようにクチバシでつついている
その様子をいつまでも見ている場合ではない
「ひとまず森まで逃げなくては・・・」
そう思って立ったら、急に怪鳥が苦しみ出して息絶えた・・・
「わたしは何でもないのに、あの果実はあの怪鳥にとってはきっと毒だったのね」
親鳥がいなくなってヒナはどうなってしまうのだろうと思いつつもこの場所を後にし、再び建物の前までやって来た
建物を眺めつつ、道を進んで行くとちょっとした広場に出た
そこには女の子らしき二人がいた
「やっと人間にあえた」
そうつぶやき、ほっとするしほりでありました
この続きは明日に
明日の行動は本日のアクセスカウンターの数で決まります
偶数「女の子達に話しかける」
奇数「しばらく様子を見る」
一応二つの脚本をすでに用意してありまして偶数ならノーマル、奇数ならホラー的になります
さてさて、どちらになりますかね
「どうやらいないようね」
もうすぐ巣のところまで辿り着く
「ギャー」という鳴き声がしたがあれはヒナの声だ
巣が見えるところまでやって来た
見える範囲で親鳥は見えない
ホッと安堵したその瞬間、突然風が吹いた
それがどうもおかしい
その風は上空から吹いて来たのだ
見上げてみると、はるか上空にあの怪鳥が・・・
巣とヒナを冷やすのが目的なのか風を送っていたらしい
怪鳥はしほりを発見し、急降下し始め、こちらに向って来る
飛んでいる時はスローなのに落下する速度は尋常ではない
「やられる」と思って走りだしたが恐怖のためか転んでしまった
まさに絶対絶命の大ピンチ
さすがにもうダメとあきらめたその時
なぜか怪鳥は別の方向へ
「どうしたのかしら」
道に転がっている果物をつつき出したのだ
「さっき転んだ拍子にカバンから転がったのだわ」
間一髪、偶然ながら危険な状態を回避出来た
よほどオイシイのだろう、あの果実をむさぼるようにクチバシでつついている
その様子をいつまでも見ている場合ではない
「ひとまず森まで逃げなくては・・・」
そう思って立ったら、急に怪鳥が苦しみ出して息絶えた・・・
「わたしは何でもないのに、あの果実はあの怪鳥にとってはきっと毒だったのね」
親鳥がいなくなってヒナはどうなってしまうのだろうと思いつつもこの場所を後にし、再び建物の前までやって来た
建物を眺めつつ、道を進んで行くとちょっとした広場に出た
そこには女の子らしき二人がいた
「やっと人間にあえた」
そうつぶやき、ほっとするしほりでありました
この続きは明日に
明日の行動は本日のアクセスカウンターの数で決まります
偶数「女の子達に話しかける」
奇数「しばらく様子を見る」
一応二つの脚本をすでに用意してありまして偶数ならノーマル、奇数ならホラー的になります
さてさて、どちらになりますかね