クリーミーな角砂糖第7話
再び新たな、しかも安全な脱出ロを探すためしほりは右側に向った、つまりは元いた場所からみると左側の方向になる
こちらはまだ見ていなかった部分である
ところがドアらしき物が見当たらない
「この部屋は密室なの?」という疑問が脳裏をよぎる
一体何のために小さな窓だけの部屋を作ったのだろう
しかも、こちら側の壁は頑丈に出来ているようで隙間はおろか、叩いてもビクともしない
一旦、あきらめかけて元の位置に戻ろうとした時に足に何かが引っ掛かった
下を見ると一角だけほんの少し色が違う床があって、他のものとは1cmほど段になっていてそこに足をとられたらしい
「これは何かしら」
手で動かそうとしたが動かなかった
窓のある位置に戻って金属片を取りに行き、再びそれをテコにして動かしにかかる
「ゴッ」と音と共に床がずれた
隙間から下をみると小さな階段が付いていた
「これで助かるかもしれない」
そう思うと勇気が湧いて一気に床をずらしきる
頭を下に向けて周囲を見ると先ほどの怪鳥はどうやらいないようだ
急いで荷物を取りに向い、その階段を降りた
先ほどとは別の出口があって、勢いよくドアを開けてみると目がくらむほどの明るい光と建物の敷地の門が見えた
そこまで痛い左ひざを引きずりながらも小走りに一気に向ったのでありました
「助かった」
少々不安がよぎり
「のかしら」
と独り言を言ってしまった
門を出ると手前は森で道が左右に分かれていた
続きは明日に
明日の行動は本日のカウンターで決まります
10の位と1の位を足してその下1桁で決定します
0~4「右に行く」
5~9「左に行く」
どちらに向っても話しは作れそうと言われてしまえばそれはそうなのですが(汗)
なので先に簡単な決め事をしておきます
右に行けはさらに厳しい状況に
左に行けば人に会えます
こちらはまだ見ていなかった部分である
ところがドアらしき物が見当たらない
「この部屋は密室なの?」という疑問が脳裏をよぎる
一体何のために小さな窓だけの部屋を作ったのだろう
しかも、こちら側の壁は頑丈に出来ているようで隙間はおろか、叩いてもビクともしない
一旦、あきらめかけて元の位置に戻ろうとした時に足に何かが引っ掛かった
下を見ると一角だけほんの少し色が違う床があって、他のものとは1cmほど段になっていてそこに足をとられたらしい
「これは何かしら」
手で動かそうとしたが動かなかった
窓のある位置に戻って金属片を取りに行き、再びそれをテコにして動かしにかかる
「ゴッ」と音と共に床がずれた
隙間から下をみると小さな階段が付いていた
「これで助かるかもしれない」
そう思うと勇気が湧いて一気に床をずらしきる
頭を下に向けて周囲を見ると先ほどの怪鳥はどうやらいないようだ
急いで荷物を取りに向い、その階段を降りた
先ほどとは別の出口があって、勢いよくドアを開けてみると目がくらむほどの明るい光と建物の敷地の門が見えた
そこまで痛い左ひざを引きずりながらも小走りに一気に向ったのでありました
「助かった」
少々不安がよぎり
「のかしら」
と独り言を言ってしまった
門を出ると手前は森で道が左右に分かれていた
続きは明日に
明日の行動は本日のカウンターで決まります
10の位と1の位を足してその下1桁で決定します
0~4「右に行く」
5~9「左に行く」
どちらに向っても話しは作れそうと言われてしまえばそれはそうなのですが(汗)
なので先に簡単な決め事をしておきます
右に行けはさらに厳しい状況に
左に行けば人に会えます