コンバット!第4話&第5話
書く予定にはしていませんでしたが5話の田中さんのレビューはちょっと緩いかなと思いましたので掲載する事にしました
まずは第4話
戦車の指揮をしていた軍曹のお話し
厳しい軍曹でしたが、彼には隠された過去が・・・
牧師になりたくて修行をしていたが悪事を重ねて教会を追い出されて教会に恨みを持っていた
怪我をさせたフランス人の牧師にサンゲする
戦争とは例え聖職者であっても狩り出され、敵を殺さなければならないものと言う悲惨さと共に宗教が対立してこのドラマ放映当時から現在に至るまで繰り返される宗教絡みの戦争への皮肉と真の宗教への接する態度を示した点において重要な回でありました
解説は映画監督、山本晋也さんでした
第5話
死亡した兵士が保持していた携帯出来うる武器としては強力なブローニング自動小銃、マシンガンのライフル型なようなものであります
サンダース軍曹が持っているトミー銃よりも射程が長く発射出来る速度も速く、弾丸もライフル並みの武器のようですな
この後継者を誰にするかで新入りのコック上がりの兵士にそれを任せようとするサンダース軍曹
次の後継者は自分だと思い込んでいたカービーは納得がいかない
戦況は悪化して大隊は街から撤退する事になったがヘンリー少尉の小隊はしんがりを務めるよう任務が言い渡された。サンダースの分隊と共に街に残る事になった
続々とドイツ軍が集結しヘンリー部隊が隠れていた家を司令部にする事になった
砲撃隊に連絡をし、50門での集中放火のさ中に脱出をする事に
橋のところでジープに積んだマシンガンからの攻撃で部隊は足止め
これを打開すべくサンダースが突撃を試みる事にして新人に援護を頼むがサンダースは味方の砲撃の影響で倒れ込む
勇気を振り絞って突撃した新兵は打たれながらも手りゅう弾で仕留めた
彼は死亡したがそこでヘンリーにサンダースが「知らない奴なら悲しまないだろうと思った、けどそうじゃなかった」と告白
解説の田中さんはサンダースがカービーや他の兵士の事を思っていたからと言われていましたが、ここではまだサンダースも指揮官として成長過程でこの事によってまた1歩成長したと読み取るべきだと思いました
カービーはこの直後からかどうかは判りませんがブローニング銃を持つ事になりまして最終話まで活躍するのでございます
5話で出て来たメンバーが初期のメンバーですね、最後まで生き残るのはサンダース、ヘンリー、ケリー、カービー、リトルジョン
死亡するか返されてしまうのが残りの二人となると思いました
歴戦のサンダース軍曹、コンバットシリーズを紹介される記事は鬼軍曹と書かれる事が多いようですが、わたしはそうは思っていないのでございます
時にはその作戦上厳しい命令を下さなければならない場面もあります
しかし、何とか分隊全員で生きて帰る事を前提に進んでいるのがコンバットシリーズではないでしょうか
腑抜けた事を言う兵士に厳しい事を言う場面は多くありますがそれは言われて当然な場合です
本当の鬼なら常に突撃命令を出すんじゃないでしょうか
今日第6話は「爆発1秒前」
放送は夜9時よりNHKBS第2でございます
第1話から第3話までのレビューはこちら
コンバット!の初回記事はこちら

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