ハルとナツ
NHK放送80周年記念ドラマ「ハルとナツ」橋田壽賀子さんの脚本
ブラジル移民を決意した一家だったが妹のナツは結膜炎で海外渡航が禁止になってしまい北海道に戻る事になった
父の三年経ったら帰ると言う言葉を信じてひたすら待つ事になるようだ
ドラマはハルがナツに会いに日本にやって来るところから始まった
そして孫にそのいきさつを話し始めた
この作りはよくないですなぁ
これだと残り4夜あるうち、例えどんな事があろうと二人はこの年までは少なくとも生きている事はわかるのでドラマの死ぬかも知れない場面があっても生き抜ける事は明白、そのドキドキ感は初日の時点で失われる事になります
そんな場面は書かなくても凄いドラマは作れるという橋田さんの自信なのでしょうか
最後まで余すところなく見てその辺りの批評はせねばと思っております
楽園と言われて行ったブラジルの農園の暮らしは思ったようなところではなかったようです
どんな展開になっていくのでしょうか
今日からの続きに期待ですなぁ
1回目を見逃してしまったと言う方は12月にハイビジョン放送で再放送があるそうでございます
サントラ盤が10月5日に発売されるそうでございます
- TVサントラ, 増田いずみ, 渡辺俊幸, NHK交響楽団, 岩城宏之, コンセール・レニエ管弦楽団
- 「ハルとナツ」~届かなかった手紙 オリジナル・サウンドトラック
出演
番組中にテロップが出なかったので主役のふたりのみ掲載しました
ハル幼年期・斉藤奈々さん、青年期・米倉涼子さん、老年期・森光子さん
ナツ幼年期・志田未来さん、青年期・仲間由紀恵さん、野際陽子さん
全編見終えて
ハルとナツを見終えた感想をば
その昔、某海戦映画がありまして人気があったようなのですが見てみるといかにも戦争のドキュメントのような作りでがっかりした事がありました
なぜそのような映画を作ったのかがいまだにわからずにいます
ストーリー性を持たせて見応えのあるものを作れば良いのになとその時思った次第です
今回のハルとナツもそれに似たような感じでした
多少のドラマ性があるとは言えほぼ全編に渡り記録的に書かれていて結局何が言いたいのかがはっきりしませんでした
ひどい脚本だったと言っても過言ではないでしょう
そして新に新事実が発覚しました
このドラマがMXテレビで放送されたドキュメンタリーにとても酷似しているらしいとの事です
NHKさんは橋田さんにそのような資料を橋田さんに渡した事実は無いとの解答だそうですから、つまりは橋田壽賀子さんによる盗作疑惑が持ち上がっているそうです
この問題はどういった結末をみるのか注視せざるを得ません