菊次郎とさき第6話
家を飛び出して早5年武の居所は掴んでいたさきだったがそこを引き払い本当の行方不明になってしまった事を案じていたが飲み屋のママが先日武に会ったと言うのだ、しかも武は水商売風の女性と一緒だったとそれを聞いた棟梁は武が間男をしたのだと言い出して大騒ぎ・・・
今週の脚本は完璧だったのではないでしょうか
笑いあり、涙あり、悲哀あり、とよく出来ていました
話しの展開も最高で言う事無しの回でした
流れるように進むストーリーに食い入るように見ていた方も多かったのではないでしょうか
武さんの師匠深見千三郎役にはガダルカナル・タカさんが抜擢されていましたねぇ
師匠の話しを弟子のタカさんがされるところは面白いし普段は反対の立場だと思うと想像しただけでも笑えます
ただ役者としてはもう少し迫力があった方がよかったと思います
ドスの効いた声でさもヤクザですって感じで登場した方がより面白さが増したのではないでしょうか
長いセリフが多くてしかも師匠の師匠をやるのですから本人の大変さはわかりますがその点が気になりました
小田茜さんのストリッパーの姐御役にもびっくりしましたねぇ
小田さんにもわたくしレコードデビューの時にお会いしていまして当時はまだ13歳か14歳でしたよ
それがストリッパー役とはしかも艶っぽかったですし、わたしも年を取るワケですなぁ(笑)
荒川良々さんも今回から御出演金子二郎と言う名の役でしたがこの人こそツービートのもうひとりビートきよしさんでございます
ストーリーが進むにつれて二人で漫才なんてシーンも出て来るのでしょうなぁ
ただビートきよしさんは横で「いい加減にしなさい」と最後にツッコミを入れるだけなのかも知れませんけども(笑)
途中はうなずいているだけと言う・・・(笑)
初期の頃のギャグ「赤信号みんなで渡れば恐くない」が出るのかも楽しみですなぁ
次回は菊次郎が怪我をして入院、それを武はお見舞いに行くかどうかで悩むそうでございます
次回も楽しみですねぇ
ドラマにフランス座と浅草演芸ホールが出てきましたので周辺地図を載せておきます
実はすぐ近くなのですが芸人にとってはそこまで行くみちのりはとてつもなく遠いものでした
主なキャスト
菊次郎・陣内孝則さん、サキ・室井滋さん、うし・草笛光子さん、安子・市川由衣さん、北野武・桑原成吾くん、塚本高史さん、北野大・村上雄太くん、平山広行さん、北野重一・賀集利樹さん、北野久美子・京野ことみさん、信濃屋・日野陽仁さん、谷川小五郎・梨本謙次郎さん、谷川かつゑ・濱田マリさん、藤崎先生・西島秀俊さん、左弦三・長門裕之さん、左鈴女・眞野裕子さん、ほか
今週から草笛光子さんが2役目としてフランス座の切符切り役(もぎりと言いますが)をされておりました
金子二郎・荒川良々さん、深見千三郎・ガダルカナル・タカさん、志の川亜矢・小田茜さん、し乃・美保純さん
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