殺人事件発生(松田警部犯人を追う)
登戸健二と溝口早苗は2年の交際期間を経て結婚をした
披露宴は両家関係者合わせて500名にも及ぶ大規模なものであった
現在の浅草の様子
その2次会は仲間内の10数名で浅草にある馴染みの小洒落たバーを借りきって行われ
その2次会も終わりに差しかかり、何事もなくこのままお開きになる間際に花婿の健二が床に崩れるように静かに倒れた
早苗「健二さん!」
声をかけたが健二は泡を吹いていた
「誰か救急車を」と誰かが叫ぶ
その声に驚いて近くにいた健二の大学時代の同級生、吉永俊樹がやってきた
早苗「俊樹さん、お医者さまでしたよね」
俊樹「あぁ、だめだもう死んでいる・・・」
早苗「健二さ~~~~~ん」
俊樹「警察にも連絡を」
マスター「はい」
15分ぐらいすると中年のふたりの刑事が鑑識を連れてやって来た
松田警部と竹井警部補は豪腕で次々と難事件を解決する広域きっての敏腕コンビだ
松田警部は紺のスーツで頭はビシッとオールバックでキメている
一方の竹井警部補はヨレヨレの黒いコート、白のポロシャツに茶色のコールテンのスボンと一見刑事には見えないみすぼらしいいでたちだった
竹井「ガイシャは28歳男性、推測ですが毒殺のようです」
松田「死体解剖の結果あきらかになるだろう」
竹井「マスター兼この会の幹事の立花さんをお連れしました」
松田「今日は何人ぐらい集まっていましたか?」
マスター「あぁ、えーと全部で15人ほどでしたか」
「あっここにメンバーリストがあります」
松田「花嫁の早苗さんはどこに?」
マスター「気分が悪いと言って家に戻られました」
松田「そうでしょうなぁ、後で御自宅に伺うとしましょう」
「竹さん、さてどこから捜査するかだ」
竹井「そうですなぁ、まずはこの辺りの聞き込みからでしょうか」
明日に続く
この物語はフィクションです、登場人物、場所などは一切関係ありません
明日このブログの忍者カウンター本日分の下3桁の合計その下1桁が次ぎの行き先になります
0~2
現場周辺捜査(浅草)
3~5
健二の勤め先付近(六本木)
6~9
警視庁付近(無いので半蔵門)
二人が明日向うのはどこでしょうか
そして明日のお話しはどうなるのか
乞う御期待でございます