泉谷しげる
昨日の福山雅治さんの記事の続きでもあるのですが、この方の企画会議に呼ばれたのでございます
AVCビクターに移籍されアルバム「吠えるバラッド」完成の際のお話しでございます
会議室に到着し、暫くお待ちしているといらっしゃいました
割りと小柄な方で移籍の経緯や楽曲のコンセプトなどを説明されました
会議中終始上を向いて話されていらっしゃいまして、泉谷さんはかなりの照れ屋さんなのでございます
かわいい(笑)
フォーク界の大御所がこうしてわたしたちにプレゼンをされるのは、このアルバムに賭ける情熱を感じさせる有意義なものでした
話しは奥様やお子様の事、暮らしの事に至るまで多岐にわたっていましたが、みなさまがお持ちの泉谷さんのイメージとはかけ離れた繊細さが見え隠れするお話しでございました
こちらも全面的にバックアップさせて頂く事になりまして会議は終了しまして、その後、慰労会と称しまして場所を変えて大宴会が行われました
「おまえら~俺の酒が飲めないのかぁ~」
「さあ、飲め、飲め~コノヤロウォ~」
と威勢良く、さっきの会議とはまるで別人でございました(笑)
わたしはそれほどお酒が強い方ではないのですが、泉谷さんに注いで頂いては飲まないワケにもいきませんから注がれては飲みの繰り返し、座った席も泉谷さんのナナメ前と狙いやすい場所だったんですなぁ、すっかり赤い顔になってしまいました(笑)
返杯しようとしましてこちらが注ごうとしますと
「俺は飲めないんだ」とはにかんだ表情でおっしゃられまして
え~~泉谷さんは飲めないぃ
冗談かと思っていたのですがどうやら本当のようで、容貌からは想像もつきませんでしたが、この方一滴も飲めないそうで、ビックリしましたねぇ
ところが場の雰囲気なのでしょうか、すっくと立ち上がり「俺は飲めないが、今日は飲むゾ~」とおっしゃられてコップ一杯のビールを一気飲みされまして、全員歓喜の渦、そのまま名曲「春夏秋冬」を大合唱!
フルコーラス+1番繰り返しで延々と20分ぐらい唄ってしまいました
宴会後、お店を出たところで、頂いたサンプルCDにサインをお願いすると
「なんたぁ~野郎にサインかぁ」などとおっしゃられながらもケースからジャケットを出してジャケットの表にサインを頂きました♪
これは今でもわたしの宝物でございます
そしてこの日あった出来事、その全てが決して忘れる事は無い大切な思い出なのでございます
テレビで泉谷さんを見るたびにこの日の事を思い出しています
- アーティスト: 泉谷しげる
- タイトル: ベスト盤
- アーティスト: 泉谷しげる
- タイトル: 吠えるバラッド