ストリートスライダース | テレビウオッチャー

ストリートスライダース

お待たせしました某ライブハウス即売のお話し第2弾でございます


第1弾は松下由樹さんのお話し4月5日付の記事であります


前回の話しに出てこなかった事ですが、即売に行きますとその日の日程を書いた進行票が頂けます


これには曲順やMCがどこで入るかが書かれています


MCの内容までは書いてはいないのですがおよその時間は書かれています


そして実はアンコール曲もここにしっかり書かれていまして、アンコール曲は何々、好評だった時はもう一曲といった感じの説明が付いています


えぇ最初から段取り的には決まっているのでございます


ただアーチストによっては気分が乗らないとかで途中数曲を飛ばしたり(コンサート時間が短くなります)、MCに盛り上がって時間が押してしまったり、予定外のアンコールに応える事もあるので必ずしも進行票通りになるとは限りません

がだいたいはその通りに進行されます




その事を踏まえて今日ご紹介するこのストリートスライダースのコンサートは凄いです


進行票にMCが入っていません、アルコール曲もありません


でどうするのかと思いますでしょ




MCはありません(笑)

入場して来ていきなり曲に入り、次々と演奏して行くのであります



わたしも好きなバンドなので入りの即売を終えたら聞きに開場に入るのですが、そのタイミングが取れません

通常ですとMCの間に入るのが常識となっているのですが、この方々にはそのMCがないので曲の間の短い時間に入り込むのでございます



コンサートも盛り上がり最高潮に達した時、最後の曲に入ります


最後の曲が終わるとファンの方々は鳴り止まぬほどの拍手と歓声、そしてアンコールを求める手拍子へと変わって行きます


普段みなさま方がいらっしゃるコンサートと一緒の光景でございますな




しかし、この方々一向に出て来る気配すらありません

そうです

この方々にアンコール曲は無いのです

扉が開かれ退場となります


ファンの方々も薄々それを御存知でファンの中では暗黙の了解といった感じなんでしょうなぁ


わたしはといいますと頂いた進行票を元に数曲前にはホールに出まして出の即売の準備にかかります


この記事をみて、そんな~、ひどぃ~などと思わないように


いきなり出てきて演奏して帰る

このやりっぱなし感がこのバンドには実に似合っているのでございます

ブチカマシて帰るってわかって頂けますかねぇ

これが俺達のやり方みたいな



そんなストリートスライダースのコンサートですが、わたしは5回ほど即売に行った中でたった一度だけアンコールに応えた時がありました


慌てましたねぇ(笑)


わたしよりも扉の係りの方がそりゃあ大変でしたよ


「おい、やるってよ」てな感じで一度開けた扉を再び閉め始めたのでした


すでに場外に出られたファンの方々もそりゃもう大変


我先へと扉に戻って来ます


扉の向こう、ホールで聴いていたわたしにも今までには聞いた事がない歓声が聞こえてきました




えぇもちろんアンコールの曲はこの日も進行票には書かれていませんでした