B’z | テレビウオッチャー

B’z

今日のTBS「うたばん」に出演するそうですのでB’zについて少々

契約しているのか、自動的に送られてくるのかは定かではないが、ディスコ情報(冊子名は忘れました)が毎週お店に送られて来ていました

わらばんしとは言わないまでも安っぽいタウン誌のような紙でそれはそれは粗末な作りでした
サービスデーの案内だったり、DJ紹介だったりしていまして、こちらが重要視していたのは都内各主要クラブの先週の使用曲ランキングが20位まで載っていまして、各クラブさんDJさんの傾向が銀座のどこどこではこの曲、または方向性が強いとか渋谷のクラブさんではこの傾向とランキングを見ていて、そのクラブさんのこだわりなんかが見え隠れしていてとても面白かったのでございます
当時だとステーシーQやマイケルフォーチュナティー辺りが人気でしたなぁ

そんな時、ある号からランキングの下の方にB’zの文字が出始めた
曲名は「Bad Communication」
早速調べる事にしたが曲調も何も判らない
今のようにパソコンでネット検索も出来ないし、地道な作業が始まった
歌手名確かにわかっていますが読めません(爆)
ビーゾとかビッゾとかビゾとかなんでしょうなぁと思っていたワケでございますよ
実質曲名の「バット・コミニュケーション」しか頼りにならない状況
ユーロ系を数多く出されていたアルファさんに電話してこの曲があるかどうか探して頂いた
結果は無し
ユーロ系を扱っている各レコード会社さんにも問い合わせをしてみたが芳しい答えが返って来ない
そこでポリスターさんとソニーさん東芝さんに問い合わせ、ヒップホップ系とも考えられるからでございます
しかし結果は無し
当時あった最新鋭の検索機にかけてみた
「該当しません」
まあそうだろう、最後の更新が半年前だからな(笑)

完全に行き詰まり

そこで1番近くにあったディスコに行ってみた
DJさんにお会いする事が出来た
レコード盤を見せて貰った
BMGと書いてあった


ようやくレコード会社がわかった
お店に戻ってCDが出ているか確認
すでにこの時レコードはお店から完全になくなっていてCDが出ていないと販売は辛くなる・・・

結果・・・出ていました
BMGの説明ではどうやら日本人の2人組みと言う事がわかった
ビーズと読むらしい
けれど英語で歌っているらしい
ひとまず安心取り合えず数枚の注文を出してみた

翌日入荷した

開けてみた

12cmのCDシングルだった
このお店での扱いが普通のCDアルバムとして処理される12cmでした
一生懸命調べて担当外とは・・・(笑)
まあそれは仕方ない

早速1枚自腹で買って聞いてみた
ヴォーカルに迫力があって、しかもノリノリなかなか良いぞ

翌週の例の冊子のランキングでは各地のクラブに広がりを見せて来て

さらにその翌週、ほとんどのクラブでランクイン
この辺りからお店でも売れ始め、各支店からの問い合わせも来だした

そしてその次の週なんと都内クラブ全店で1位を獲得してしまう
お店にも問い合わせが殺到
すかさずBMGさんに大量数の注文を出して対応したが入荷は遅れそう

その後、日本語の「バットコミュニュケーション」も売り出されたがやはり売れたのは英語版の方でした

その後B’zは次々とヒットを飛ばし続け、現在に至るのである