■今年は、仕事が忙しく(毎晩23時戻り)、10月の月間走行距離
も1500kmほど・・・ 9月の走りも ボロボロ・・・
しかも 200kmを超えるロング練習も 数回しかできていない
が、有志による3回/週の早朝全開朝練と、上りダンシングフォーム改善の効果で
昨年より、かなりいい感じで踏めるようになっていた・・・
しかし1回目の普久川ダム上りは、前半からの早いペース(当社比?)の中、
ラスト500M付近で、30名ほどの先頭集団から 千切れ THE END !
来年は、普久川ダムで確実にメイン集団に確実に付いて行く!がテーマです。
結果は33位であったけど、練習の方向性は間違えていなかったのも事実!
※皿倉山HC: 17分30秒を安定して 切ること!
権現HC: 21分30秒を確実に切ること!がベンチマークかな?
■市民210kmレースに関して思うこと。
・エントリー500人 出走450人・・・ 参加者全員が、上手ければ全く問題ないが
現実は、レース経験の少ない人や 基本的な走りができていない人も参加して
いる。 練習もさほどせず、参加することに意味がある?/完走を目指すことに
意味がある?なんて人も多すぎる。100km、140kmレースもあるのに 210kmは
早いんじゃない?と思いたくなる選手もいる。
210kmレース初参加者に関しては、 前年度 140kmを完走しているとか、
是非 厳格な一定の基準を定めてほしいところです。