在原行平の歌、
「たち別れ いなばの山の峰に生ふる まつとし聞かば 今帰り来む」
(お別れして因幡の国に赴く私ではありますが、稲羽山の峰に生えている松の木のように私の帰りを待つと聞いたなら、すぐにでも戻りましょう)
の下の句「まつとし聞かば 今帰り来む」を英訳すると、
「If I hear that you pine for me,I shall return to you at once」になるんだそうだ。
「to pine for 〜」で「〜を恋しく思う 〜に思い焦がれる」という意味のイディオムになる。
「イディオムになる」と言い切ったが、まあ俺はさっき知ったけどね。
そして「pine」は英語で「松」を指す単語でもある。
つまり平安時代の日本語でも現代英語でも掛詞が成立してるということだ。
「へえ〜!」と思ってしまった。
ツイッターでバズってる話題だ。