陽炎レベッカの「Motor Drive」は虚ろな気分を描いたとても悲しい歌だと、昔から思ってた。 やりたいことにいくら手を差し伸ばしてもそれには実体がない。 そして何かに駆り立てられるように同じ生活が続いていく。 焦燥と諦めにジリジリと焼かれていくような歌だ。 この歌が流行っていた当時、俺は無為な日々をだらだらと過ごしていた。 恥ずかしいことに今も変わらず目的意識のない暮らしだ。 だけど生活できてるだけで丸儲けだね。