もはやもう〝メディア〟として十分な力を発揮しているLINE。
今や若い人を中心におじさん、おばさんまでもが利用するまでに成長してきた。

なんといっても魅力的なのは無料通話であるということと、
通信料が特にかからないというところ、
そしてなんといても気軽というところに
人々は利用する価値を置いているのではないだろうか。

登録するのもそんなにも面倒ではない。
すぐにできてすぐに簡単に使える。
またスタンプという方法によって簡単に自分の感情を表現できる。


そういった簡単さや手軽さが受けがいいんだと思う。


テレビ業界もそういったLINEを使って
プロモーションをしているというところがある。
今はもう媒体となっているLINE。オウンドメディアというのだそうだが、
お金を払って公式アカウントを立てる、という企業も
いろいろ増えてきている。


もちろん強烈な拡散力は「友達になる」でたくさんユーザーが
友達になってくれれば広がるわけだけれども、
企業として大事なのは、そこからちゃんと購買に移してくれるか、
というところが問われてくる。
つまり費用対効果を最大化するためにありとあらゆる戦略を打ち立てるわけで。


LINEの公式アカウントをつくろうとすると、
なんと800万円、月にかかるそう。
スタンプなんかまぜれば1000万円になります。
テレビ業界もそれにのっかっていろいろと告知をしていきたいところではあるが、
ここで複雑な問題としては、テレビもメディアの王様と言われるように
強烈な発信力を持っている。
そのメディアが他のメディアを頼ってそこでプロモーションする…。
今の時代となっては必要になってきていることではあるが、
自分がメディアだというところにちょっと複雑な気持ちになるだろうな、
と思うし、費用対効果も相対的に考えてみて、やはりそこまで高い
ものではないのではないかと考えられる。


けれどLINEを使ったビジネスはまだ伸びるのは間違いないし、
確実にユーザー数が増えてきている。
なんでしょう、結局共通しているのは
「ゆるい」「気軽」とかそういうところなんじゃないかなぁ、
なんて思います。
「ゆる力」ってこんなにすごいものか、
なんてつくづく思うことがあるなぁと目がまんまるになりますな。
こんにちは、やはり思ったことはブログに書き綴っていかないと文章力も落ちるものです。
一時期はmixiで毎日のように更新していたのに、最近はさっぱり。
忙しいという理由で更新が滞るのも嫌だった。
今やひとりひとりが小さな〝メディア〟になることのできる時代。
そして簡潔に伝えることのできる文字での言葉。

普段何気なく暮らしていても言葉は絶対に必要であり、
いろんなものが入り混じった現代では言い方一つで人間関係をも
決定づけてしまうという重要な言葉。

●ストレートに伝える
●遠まわしでやわらかく伝える

上記の2つとしたら僕は後者だ。逆にストレートに伝える性格になりたいとも思う。


日本人の性格上、ちょっとしたことで傷つきやすい。
それは感覚的にも間違いはないと思う。
特に「みんなと同じでいい」という人が多い人種だからこそそのように思うのであるが、
中には言い方を考えることのできない大変な空気破壊者も存在するのは確かで。


たとえば以下のような会話があったとしよう。

「ホームページのレイアウト考えてくれない?」
「あっ、わかりました!」

(考えて…)
「できた??」

「はいできました!これでどうですか?」

「いや~これじゃないんだよね…シンプルにって伝えたはずだけど?
 それって聞いてたよね?」

「そこを意識して作ったつもりですが…」

「いや、全然だめ」


というようなのがあったとする。
上記は簡単につくってみただけれど、どう考えてもいらないでしょ?
とか考えて物を言えよと思う箇所が少なからずともあると思う。


まず「シンプルに」という価値観が人によってそれぞれ。
だから人の価値観を否定することになる。
指導者としてはそこの価値観の相違があるという前提で
より具体的に構図をディレクションする必要がある。
シンプルにつくってくれと言ってつくったんだからその指示内での
業務はきっちりと遂行されているのは間違いない。
だから云々言うのはその指導者の指示が悪いだけ。だからこそ
「いや~これじゃないんだよね…」という言い回しや
全否定の「全然ダメ」っていうのは違う。


基本的に人の意見は否定するものではなく、そういう意見もあるのだと
受け入れたうえで自分の意見を述べるのは基本です。
しかしそれができていない人も多いのは否めないなぁと感じます。

「あなたの言っていることはとてもわかります。
 それを受け入れたうえで自分はこういう風に思いますが、どうですか?」
と論じる。それが一番無難でしょう。

こういう言い方にすることによって親密度は間違いなく
アップするに違いないし、仲間意識が芽生える気がする。


中にはそれをすることができなくて
ただ強い態度をとったり、意見をおしきったりで自分の権力を
示そうとしている人も中にはみられる。それはただ自分の力不足名だけで。
言葉で表現することができないだけで。


上の会話では
「なるほど、つくってくれてありがとう。
 とても助かります。
 そこにちょっとこっちの考えも入れてもいいかな?
 ここはこういうふうにしてこういうふうにして…
 作り直してほしいです」
と言うだけで全然違うと思うんだよなぁ。


日本人あほじゃないんだからもう少し言い方考えろよ、
と思ったからこその今日のブログでした~。

次回はどういうネタを扱おうかねぇ?
テレビやラジオの番組について考えるところを述べようかね?
おはようございます。番組の途中ですコケコッコー。
いやぁ、しかしテレビやマスコミの仕事をするにはとても複雑なことが多い。けれどそれだけやりがいはある。自分の作品が放送される快感ったらないですよほんとに。



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