私の塾生達に凱旋門賞の結果を聞かれましたから私なりの解読を説明した内容です。
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お待たせしました、
今、今週の「毎日王冠」等の原稿を作成中でした。
日本の競馬は競馬先進国の英国、仏国、米国に範として学ばれて現在の競馬が存在しています。
競馬は世相を写す鏡だとも教えましたね😃
俗にサイン馬券と言いますが所詮はその時代の話題を紐解かれているだけなんです。
だから貴方が調べた歴史はとても大事な予習です。
私の友達は暦から馬券を組み立てて生活しているプロです。
東京の地方競馬を南関東と称します。
毎日(大井、船橋、川崎、浦和)何処かで開催されています。
友達は毎日、日参しては葛藤しながら稼いで生活をしています。
プロだからそれを職業にしているので苦労を覚悟していますから全レースに手を出しません。ピンポイントで狙ったレースを２～３Rだけして勝ったら未練を残さずに勝ち逃げをしています。
プロでも全レースに手を出したら負けると言っています。
JRAみたいにレープロが存在する訳ではありません。なのでヒントは生で見るパドックにへばりついて馬を引く厩務員と鞍上の騎手とのアイコンタクト、素振り、騎手の家族が来ているか？等をレース中に察知する本能を磨いています。
友達の券種は複勝で800円以上の配当だけを狙います。
私は塾生達に教える意味で全レースを考えて解読している話をしたら笑われましたよ(笑)
何故？ボランティアみたいな事をしているのか？何の利があるのか？とも言われました。
その友達は先月からフランスの凱旋門賞を観戦に行っています。
今月の中旬頃に帰国する予定です。
今年の凱旋門賞の結果から推論しますと
１着エネイブル１番人気(英国)
２着クロスオブスターズ８番人気(仏国)
この両国で共同開発されたのが超音速機のコンコルドです。
音速の壁を突破したのが1969年10月1日でした。
その由緒ある歴史を讃えての記念レースだったと思われます( ´∀`)
世界の競馬も「世相を写す鏡」ですね。
国内の競馬も暦、歴史を紐解かれて予習されたら高配当がゲット出来るでしょうね( ´∀`)
来年の凱旋門賞は何をテーマに出題されるか楽しみですね😃
携帯を日本に置いているから連絡が取れませんが多分馬券をゲットしていると思いますが帰国したら聞いてみます(笑)
