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テレビとソロ活が大好きなアラカン
tvloversです
夫と二人暮らし
90代母(要介護3・施設入居中)あり
週3日派遣で仕事中
主なトピックはテレビとソロ活と介護
今日は近くのベーカリーカフェで日替わりランチ。
インスタでチェックしたメニューはディアボラ風チキン。
これ好きなやつ!
はりきってランチタイム開始と同時に入店。
セットのかぼちゃスープもとってもおいしい。
期待でワクワク!
待ち構えたメイン到着・・・???
カリッカリに焼いたチキンが出てくるはずが何か違う。
上に振ったパン粉が
多少カリッとした食感を出しているけど、
色も白っぽいし、なんか思ってたやつじゃない。
私のイメージとしては
鶏肉をパリッと香ばしく焼いて、
ソテーした野菜をのせ甘辛いソースをかけたものなんだけど。
あああああ~!ここで気づいてしまった。
私の「ディアボラ風」の知識って、
〇イゼリアで食べたディアボラ風ハンバーグと
そこから派生したレシピサイトのレシピだけ。
由緒あるイタリアンレストランとかで
オーダーした記憶は一切ない。
このカフェレストラン、とても小さな店。
キッチンもかなり限られたスペース。
ランチメニューは、ほとんどが
プレゼ(蒸し煮)・ロティ(ロースト)・煮込み。
カリっとした食感を楽しめる
ソテーやポワレは見かけない。
オーダーが入るたびに
ソテーするのは無理なのかも。
プレゼやロティ・煮込みなら
前もってまとめて調理しておき、
温めて短時間で提供することができる。
(↑あくまで私の想像)
「ディアボラ風」の正解が何なのかは
まだわからないけど、
今回は私の思い込みが強すぎて
モヤっとしたというお話しでした(笑)