*テレビドラマ研究*record* -4ページ目

*テレビドラマ研究*record*

テレビドラマについて書いていきます(^ ^)

◎●よかったセリフ集●◎

菜月「私が欲しいのは、
    あんたの手料理じゃないのよね……」(1話)



        *



莉子「ちょっと8番! 何してんのよ!
   ぐずぐずぐずぐずぐずぐずぐず!
   あんたバカじゃないの?

   あんたの実力は
   そんなもんじゃないでしょうが!

   強いのに! 才能あるくせに!
   何怯えてんのよ!

   悔しかったらここで見せてよ!
   あんたの実力を!
 
   あんた絶対強いんだから!
   強いの! うまいの!
   ちゃんとやんなさいよ!
   バーカ!!!」(2話)



        *



菜月「大事にしてくれて嬉しいよ。

   でも、私が欲しいのは
   こういうことじゃないの。

   ねぇ、もっとドキドキさせてよ!
   もっと夢中になりたいの!

   他のこと何も
   考えられなくなるくらい!
   他のものに
   目がいかなくなるくらい!

   もっと直輝を好きでいたいの」(3話)



        *



菜月「だってどこにもないじゃない。
   直輝が一流になる保証なんて。

   もっと強くなりたい、
   強くなりたいって。
   ずっと願っていれば
   いつかはその夢が叶うはずなんて。

   まさか本気で
   思ってるわけじゃないよね?
   子どもじゃあるまいし。


   ねぇもっと現実と向き合ってよ。
   もっと大人になって!

   そのチンケなプライドに
   付き合わされてる
   こっちの身にもなってよ」(3話)


        *



莉子「好きじゃない、好きじゃない、
   好きじゃない、好きじゃない、
   好きじゃない、好きじゃない、
   好きじゃない。

   ……好き」(4話)


        *



菜月「ねぇ、直輝。
   優勝したらとか、
   自信がもてるように
   なったらとか、

   そんな曖昧なもの
   いつまでも待ってられるほど、
   私心に余裕ないよ。

   私が支えたって
   全然よかったのに。

   なのに直輝はいつも
   自分のプライドばっか。

   直輝、
   俺が幸せにする幸せにするって、
   何回も言ってくれたけど、

   あれって全然
   リアルじゃなかった」(5話)





直輝「もういいよ。
   チンケかもしんないけど、
   俺にとっては
   大事なプライドだよ。

   幸せにしたいって
   守りたいって
   本気で思ってた」(5話)



        *




直輝「あのさ!

   俺、すげぇ嬉しかった。

   今日も会えて、この間も。
   これって
   友達超えちゃってんのかな?

   じゃあさ、前みたいに
   ちゃんとやれよバカって
   気合い入れてよ。

   俺あれ聞くと
   明日からも頑張ろうって思うし」(6話)



        *




莉子「もう……。
   もう二度とキスしたりしない!
   人差し指で触ったりもしない!
   馴れ馴れしくもしない!
   ほっぺも叩かない!

   絶対に半径5m以内に
   近寄らないようにするから!
   だから……、

   だからもう会わないなんて言わないで!

   お願いだから!」(7話)



        *




直輝N「なんだろう?
    とても不思議な感覚だ。

    ドリブルするボールが
    手に吸い付くような、
    引き寄せられるような
    柔らかい安心感。

    それが気持ちよくて
    俺は1ミリも
    隙間がなくなるくらい
    彼女を強く抱きしめた」(8話)



        *




菜月「なんとも思われないで
   記憶から消えるくらいなら
   嫌われた方がよっぽどマシ」(9話)



     



菜月「大事にされるだけで
   どうなるっていうのよ。

   教えて。
   それで生活が安定する?
   怪我や病気にならずにすむ?
   一生幸せに生きることができる?

   そんな甘いもんじゃないでしょ。

   直輝は優しいけど……。

   私、直輝と現実を生きたかったの。

   あなたと直輝みたいな
   傷のなめ合いじゃなくて」

莉子「傷のなめ合いって……」

菜月「だっていつも二人で
   のんきに現実逃避してるんでしょ?

   いつか夢が叶うといいねーって。

   直輝も気持ちいいんでしょうね。
   あなたとなら
   劣等感もないだろうし。

   ふわふわした
   幼稚な関係でいられて。

   でもそれっていつまで続くのかな?」

莉子「……ねえ。
   どうしてそんな話私にするの?」

菜月「私ダメなんだよね。

   夢夢言ってる人間見ると。
   ときどきイラっときちゃうの。
   現実みろよって。

   妄想に逃げてる暇があったら
   真面目に働けよって」(9話)



        *





直輝「っていうか心配かけたくなくてさ。
   男っていうのは好きな子に
   カッコ悪いとことか
   知られたくないもんなんだよ」(10話)



        



直輝「俺もうまくいってなかった。
   大丈夫、俺は強い、俺は強いって、
   思い込もうとして。

   でも本当の自分は弱くて。
   試合も勝てなくて。
   契約も思うようにいかなくて。

   そんな夜に
   初めてここで莉子に会った。
   素人のくせに、
   俺のファンになるって
   俺のバスケ褒めてくれる
   莉子に会えた。

   俺は強いって、
   怒鳴ってくれる
   莉子に会えた。

   今の俺の夢を支えてくれてんのは、
   莉子なんだよ」(10話)







直輝「大丈夫だよ。
   離れてても、
   ずっと
   莉子のこと応援してる。

   俺も莉子の
   一番のファンなんだよ。


   頑張れよ。
   頑張ろうぜ。
 
   俺たちさ、
   もう夢見てるだけじゃいられない
   歳になってきたけど、

   ちゃんと現実と
   向き合わなきゃいけない
   歳になってきたけど。


   俺たち……
   最後まで諦めないで頑張ろう」(10話)




        *





真希子「じゃあその気持ち信じてみたら?

    恋はつらいって
    諦めるのは簡単よ。

    でも諦めないで信じていたら
    もしかしたら
    信じている人だけに見える

    こう、キラキラっとしたものが
    見えるかもしれない」(11話)



        



川崎「そうかもしれないね。

   人生の先輩が思うに、
   運命の男と女が出会って
   結ばれる可能性は、
   そうだな……。

   第4クォーターに
   ブザー・ビートをきめて
   逆転優勝するより低い」

莉子「ブザー・ビート?」

川崎「うん。知らない?

   試合終了やピリオド終了の
   ブザーが鳴ると同時に
   放たれたシュートが
   決まることを
   ブザー・ビートっていうんだ」(11話)


        



川崎「どんなに不利な状況でも
   無理そうな夢でも
   諦めなければ
   きっと道は残されている。

   僕が莉子ちゃんを落とす道もね」(11話)







菜月「優勝してね。
   誰かのためじゃなくて
   自分の大事なプライドのために」(11話)



        


秀治「僕引っ越してきた時からこれ見て
   ずっと思ってたんすけど、

   恋って人を強くするんすかね」(11話)


       




莉子「ちょっと!
   そこの8番!

   ちゃんときたから!

   ちゃんとファン1号が
   応援にきたから!

   ちゃんと勝ちなさいよ、
   バーカ!」(11話)



○◎感想◎○

というわけで、再放送してましたね。
「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~」
崖っぷち崖っぷち言う割に、
そんなことないじゃんっていうのが本音ですかね。

じゃあ淳平はどうなる。
補欠なんだぞ。

まぁそんなことは置いといて。
なんか月9オマージュしてまっせ感が強いドラマですよね。

B’zの主題歌は素晴らしいけど。
愛し抜けるポイントがひとつありゃいいのに~
ってホントにそうですよね。

このドラマにすごい当てはまってる。
ビューティフルライフの時のように、
脚本見て歌詞書いたのかな?


直輝がすごく魅力的には描かれてないのが特徴なのかもしれないですね。
どこかへたれで臆病で優しいだけの男。
従来は、
ちょっと危なげで強引で…というヒーロー像なのかもしれませんけど、
その真逆。
だからこそ、ぐちぐちねちねち。
陰気くさいんですよね。
(かっこいいけど)

でも、彼は絶対に諦めない。
そのポイントを愛し抜ける莉子と、
イライラしてしまう菜月。

でも菜月は失って初めて大切さに気が付く。
そのときに、
本当に愛し抜けるポイントがひとつでもあればいいんだって思えました。
というより、そのひとつを見つけることが大事なんですね。


中身に関しては、
あのポスターのくだりとか、
公園から見えるマンションの窓とか、
「Love make me strong」とか……

ロンバケかよ。

ロンバケか。本当オマージュなのか、
パクリなのか。
ロンバケか。

でも皆好きだよね、っていう感じですよね笑
ああ月9だよねって。

最初のバスの中での出会いもベタですよね。
また走ってるよ、っていう。
莉子が叫ぶシーンも、
また叫んでるよって。

一目惚れして花火ドッかーんって
コントか。
少女マンガより恋に落ちるのはやいよ。
高校生でもないのに一目惚れか。
コントなのか……。

運命のボールがキックオフ……
Ill be back……

そういう謎なセリフもありましたけど、
月9臭のプンプンさが
どんどん抑えられてきて、
なんだかんだハマっちゃうんですよね。

まぁそれが月9なのかな。

私としては、突っ込み役の菜月がいるんで
割と爽快に見れました。

ぐちぐち言うな、直輝って。
なんかそういう人間が一人ドラマの中にいると、
こういうドラマも見やすくなるのかもしれないですね。

王道の恋愛ドラマというより、
王道の月9ドラマという感じですね~。

夢ばかりじゃない、現実を語るという点でも、
ロンバケに近いかもしれないですね。





公式サイト

※随時更新中※
↓      ↓

脚本家リスト

にほんブログ村 テレビブログへ
にほんブログ村