僕のいた時間#1 | *テレビドラマ研究*record*

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テレビドラマについて書いていきます(^ ^)

#1

○好きなセリフ○

恵「なんで今まで会わなかったんだろうね」

拓人「クラス違うし」

恵「いっぱいいるんだろうね、卒業まで会わずにいる子。
  なんか勿体ないね」

拓人「そうかなぁ?」

恵「え?」

拓人「会わなきゃいけない人には、絶対会えるんじゃない?」

恵「そうかもね……」






恵「最低……。そういう人だと思ってなかった。
  私どっかで思ってた。
  面接で携帯鳴ったとき、ホントは私のこと助けてくれたんじゃないかって。
  全然違ってた……」




拓人「僕が学生時代に学んだことは、
   キャラクターを演じることです。

   小学校中学校では、
   教室で浮かないよう、はじかれないように演じて。
   家では親の期待に応える子を演じました。
   親の期待に応えられなくなった高校の頃には、
   家でも学校でも
   チャラチャラしたキャラクターを
   演じるようになりました。
   でもまぁ意外とそれが受け入れられて、
   『拓人はああいうヤツだから』って
   認めてもらえるようになりました。

   大学に入って、大分演じることから解放されましたが、
   就職活動が始まったら、また演じなくちゃいけなくて。
   面接の練習をして、鏡の前で何度も何度も練習して。
   面接で初めて会った人に数分で判断されて。
   不採用っていうハンコを押されて。
   全否定された気分になって。

   それが50回も80回も100回も続いたら、
   なんのために生きてるかわからなくなって、
   生きているのが馬鹿らしくなるんだろうなって。

   あ、なんか答えになってなくてすいません」





拓人「寒くない?」

恵「寒くない。全然、寒くない」





拓人「こういうのって彼女にしかしちゃいけないんだよ」

恵「なんでかな、守りたくなる」



○感想○

最初、「1リットルの涙」みたいだなって思ったんです。
まぁそうだと……ちょっとつらいかなって。
私すごい見て、わーわー泣いてましたが笑
でもすごく体力いるじゃないですか。
だから今の時期に(私の)ちょっとつらいかなって。
でも脚本が橋部敦子さんなんで、
ふとした日常的なセリフが楽しみで見ました。

後は細かいセリフがすごくうまいですね。
それだけで心情がわかってしまうくらい。

拓人の「やってみるよ」に対しての、
陸人の「やったほうがいい」だったり。
あの即座なタイミングで放ったセリフだからこそ、
なんかすごく見下している感じが出ていたなと思いました。

あとは、拓人の「寒くない?」に対しての、
恵の「寒い」だったり。
そう言ったから、バイバイって言われちゃう。
その寂しさだったり…。


そして拓人くんがリアル風早くんで。
いきなり「メグ」とか呼ばれたら、
意味わからないですけど笑
でもキュンとくるんでしょうね。

そして、何か距離感も近いし、とにかくちゃらい。
「チャラ男~」とひやかすのもすごいわかる。
でもそういうものって言われればそうですよね、大学生。
そしてそういうものだとされる大学生を
演じてきていたんですよね。

なんだかそれがわかったとき、
こういうキャラになっていたのもすごく合点がいく。
最後の最後でこのことがわかって、
すごくよくできているなと感じました。



そして守役の風間くん、30ですよね?笑
全く違和感のない大学生…
そして三浦春馬の同い年…


でもなんで拓人は就職決まらないんでしょう。
なんかすごい余裕な感じで、
面接もさらっとこなしてたのに。
そういうもんなのかもしれないですけど。



そして、
皆現実逃避したい時は海に行くんですね…笑
なんか全部のドラマがそうな気がします。
ドラマあるあるですね笑

自分への手紙を、1年じゃ早すぎるし、
2年だと忘れちゃうかもしれない、
だから3年後としたのがなんか切なかったですね。

なんかこういう楽しいチャラ男の拓人くんの生活を見せられちゃうと、
本当切ない…。



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