オレンジデイズ#7 | *テレビドラマ研究*record*

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テレビドラマについて書いていきます(^ ^)

#7 君が好き

○好きなセリフ○

茜「女同士じゃだめなところもあるんだよ、女の子の心の中にはさ。

  男の子にしか埋められないところってあるでしょ?」




櫂N「彼女はいつも僕の心の端っこを引っ張る。そして連れて行く。

   離さない。僕は彼女に引っ張られている心がいつも少し痛いんだ」




沙絵「メール:応答せよ、ユウキカイ」

櫂「メール:応答しました、ユウキカイ」








沙絵「(……悲しかったのよ。そりゃ片思いだったけど、たった一つの恋だったの。
    
    自分なりに大切にしてた。ずっとずっと大事にね。

    こうして右手に握りしめてたのよ。

    でもね、こうして開いてみたら何もなかった。

    からっぽ。なにもなかったの。バッカみたい)」

櫂「(ねぇ、左手開けてごらん。俺いない?)」

沙絵「(……ねぇ、そういうこと言ってて恥ずかしくない?)」

櫂「すっげぇ恥ずかしい!」



○感想○

メールのやりとりで、また出てきましたね。

これ、北川さんの実体験らしいです。
「応答しました」ってやつ。
そのメールを受け取ってキュンときたと自身のエッセイに書いてありました。

沙絵の「ホントに聞いてる?テレビ見たりカップラーメン食べたりしてない?」というメールがスゴく好きでしたね。
たしかにメールだったら顔が見えないからわからないんですよね。
「うん」とだけしか返さない櫂にこの表現はすごくいいですね。
「本当に聞いてる?」を繰り返すよりもずっと効果的!

あと、「たったひとつの恋」でましたね笑

北川さんの作品ってなんか繋がってるなぁって思うんですよ。
ところどころ次の作品のヒントになるような言葉がポロポロ落ちてる。

耳の不自由な沙絵にとっての「たったひとつの恋」。
この表現、やっぱり好きだな。

北川さんのセリフってすごく長かったり、ムダなセリフが多い。
これだって、色々省略出来るところはあるし。
でもそのムダなセリフを楽しむことが北川ドラマを楽しむことなんでしょうね。


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