Every day somebody's happy birthday

苫米地 英人(とまべち ひでと、1959年 9月7日 - )は、東京都 出身の計算言語学 者、認知心理学 者、脳科学 (または機能脳科学、脳機能科学)者。カーネギーメロン大学 博士(Ph.D. )。苫米地英俊 (学者、元衆議院議員)は祖父。正確には、「苫」と「英」は草冠の間を開ける。かつて「苫米地英斗」と表記されていた時期がある。先妻は元日本テレビアナウンサー深堀恵美子


略歴


オウム真理教信者の脱洗脳

  • 洗脳 について造詣が深いとされ[2] 、公安の依頼により複数のオウム真理教 信者の脱洗脳を手伝ったとしている。この経緯は著書の「洗脳原論」などに記述されている。
  • 警察庁長官狙撃事件については、1997年 2月18日19日 の二夜にわたって、日本テレビ の『きょうの出来事 』が、「長官狙撃自白の全記録」と題して苫米地が元巡査長の記憶 をよみがえらせた過程の記録ビデオの一部を放送した。身柄拘束時から自白 が二転三転していた元巡査長から詳細かつ整合的な記憶の呼び起こしに成功したと報道された。苫米地による記憶呼び起こしの全容が録画された数十巻に及ぶビデオは、苫米地が警視庁公安部の協力要請により、元巡査長の許諾の下、個人的に撮影したものの一部を日本テレビで発表したものである。元巡査長が一種の催眠状態でオウム井上嘉浩 の命令により長官を狙撃する様を生々しく証言したビデオが公開されたことにより、元巡査長シロ 説を展開していた警察当局と厳しい対立となった。また、自白の正当性を疑われないために、アメリカを代表する洗脳の専門家であり心理学者 ・催眠学者であったスタンフォード大学 教授アーネスト・ヒルガード (Ernest R. Hilgard)に「元巡査長の記憶を苫米地が操作した形跡はなく、催眠で自白を強要した形跡もない」というお墨つきをもらったことを自著で主張しており[3] 、それに基づいて日本テレビが自白ビデオの放映に踏み切ったと『自伝ドクター苫米地「脳の履歴書」』などで語っている。しかし、その元巡査長は警察の二重スパイ であるという風説があり、そのことを世間に知られないように元巡査長を無罪にしたいという警察の力が働いて、元巡査長からの苫米地による自白により見つかった物的証拠 が次々と隠蔽されていってしまったと主張する者もいる[4] [5] (苫米地自身もこの意見の持ち主である)。その後、元巡査長は証拠不十分により釈放され、その後も東京地検 により起訴猶予 とされた。2010年 3月 、本件の公訴時効 が成立した。

専門家としての仕事

  • LISP のエキスパートとしても知られ[要出典 ]イェール大学 大学院 では、オブジェクト指向LispのTプログラミング言語により、超並列処理システムなどを構築している[要出典 ]カーネギーメロン大学 計算機科学部に移籍後は、Common Lisp の生みの親、スコット・ファールマン (Scott Fahlman)教授の下でLispプログラミングの修行をする[要出典 ]カーネギーメロン大学博士論文の指導教授会にもファールマンの名前が見られる[要出典 ]。この関係か、帰国後もCommon Lispの普及に尽力し[要出典 ]、通産省の予算でCommon Lispで記述されたWeb サーバである、Lispache サーバなどを発表している[7] 。また、Common Lispにおける動的オブジェクト指向モデルのCLOS の普及にも尽力している[8] [9]

スピリチュアリズム批判

  • 2000年代半ばのスピリチュアル ・ブームを繰り返し批判していた。一方で日本仏教やインド密教との関係が深く、気功 については情報的存在であると語る。また、輪廻転生 に関しては、テロリズムなどを助長するなどの点から、本人が本気で信じていても主張してはいけないと批判した。

科学的根拠が不明な仕事

  • 『実話ナックルズ』等の雑誌において、ホメオスタシス同調効果 を用いた犯罪分析を行っている。実話ナックルズ2004年 5月号の解説によれば、ホメオスタシス同調効果とは、環境に同調しようとする作用が精神世界にも及ぶことを利用したものであり、自己催眠状態の一種によって現場で相手か置かれた心理に自らを同調させ、プロファイリング を試みるものであるとされる。世田谷一家殺人事件 やオウム事件に関連して、このホメオスタシス同調効果を用いた発言を行っている。
  • 「聞くだけで恋人ができる着うた 」こと奇跡の着うたを開発、販売した。これは着うたのメロディによって脳内情報処理をコントロールし、積極的な状態へと精神状態をもってゆくという[14] 。他に「記憶力がよくなる着うた」、女性向けに「巨乳 になる着うた」なども開発している。なお、これらは「10秒程度聞いてから応答するのが望ましい」ということだが、電話をかけている相手にとってみれば応答が遅いと思われそうである。これについてはディスカバリーチャンネル でも「巨乳になる着うた」と苫米地のインタビューが全世界に放映された。ディスカバリーチャンネルの番組内実験ではバストが3cm大きくなるという効果が放送され、反響を呼んだ[15] 。同番組では、サブリミナル効果 として赤ちゃんの泣き声と、女性ホルモン に影響を与える音源が入れてあると明かしている。また健康雑誌『ゆほびか』2009年4月号でも特集が組まれ、バストが9cm大きくなったという読者からの報告などが掲載されている。
  • 『フリー経済学入門 知らないではすまされない!世界を支配する「フリーミアムの解説書」』(フォレスト出版 2010/3)ISBN 978-4894513891
  • 『頭が10倍よくなる超睡眠脳の作り方』(宝島社 2010/4)ISBN 978-4796674409
  • 『本番に強い脳と心のつくり方』(PHP新書 2010/5)ISBN 978-4569790015
  • 人を動かす [超] 話し方トレーニング【サブリミナルCD付き】 劇的な成果が手に入る驚異の会話術 (ソフトバンククリエイティブ、2010/6
  • なぜ、脳は神を創ったのか? (フォレスト2545新書) 2010/6 
  • 「生」と「死」の取り扱い説明書 ベストセラーズ (2010/6 
  • 洗脳力 (アスコムBOOKS) 2010/7
  • 「ツキ」を引き寄せる洗脳術 自分を磨き上げる秘密のメソッド34 三才ブックス 2010.4
  • 脳機能を活性化する「超」快眠術 ぐっすり眠れて!!すっきり目覚める オープン・エンド 2010.1
  • 夢が勝手にかなう「気功」洗脳術 脳科学から見た「気功」の正体 マキノ出版 2010.3
  • あなたは常識に洗脳されている 本当の自由を手に入れる考え方と、その方法 大和書房 2010.9
  • ほんとうに頭がよくなる「速読脳」のつくり方 苫米地式〈ハイサイクル・リーディング〉 2010.9 (PHP文庫
  • 人生を劇的に好転させる自己洗脳ルール44 学研パブリッシング 2010.9
  • その検索はやめなさい 欲しい情報が一瞬で手に入る超速フィルタリング脳の作り方 主婦と生活社 2010.9
  • 英語は訳さず学べ! キンドル・iPad・iPhone対応 ドクター苫米地の次世代英語脳のつくり方 徳間書店 2010.9
  • 幻想と覚醒 三才ブックス 2010.10
  • 「超ネット社会」で絶対成功する脳と心のつくり方 PHPエディターズ・グループ 2010.9
  • お釈迦さまの脳科学 釈迦の教えを先端脳科学者はどう解くか? 2010.10 (小学館101新書)
  • 「婚活」がなくなる日 結婚=幸せという洗脳 2010.11 (主婦の友新書
  • 脱洗脳教育論―日本再生のカギはすべてここにある!! 牧野出版 (2010/10 
  • [オーディオブックCD] 「ツキ」を引き寄せる洗脳術 三才ブックス (2010/11
  • 聴くだけ!クラシック音楽で脳が目覚める 徳間書店、11月 
  • 洗脳を解けば、人生はすべてうまくいく 日本文芸社 (2010/11  
  • バイリンガルは二重人格 (フォレスト2545新書)
  • 脳を鍛える「超」記憶法 アスコム   【ウ】


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成田 亨(なりた とおる、1929年 9月3日 - 2002年 2月26日 )は青森県 出身のデザイナー彫刻家


神戸市 で生まれ、幼少期より父方の故郷である青森市 にて育つ。漫画家の成田美名子 は従兄弟の娘にあたる。

1歳になる前、青森県の自宅で、囲炉裏の火をつかもうとして左手に火傷を負い、数度の手術でも治らなかった。小学校ではこの事でいじめられ、右手だけ描ける絵が救いとなった。旧青森県立青森中学校(現青森県立青森高等学校 )卒業。印刷工として働き資金を貯め、1950年 武蔵野美術学校(現武蔵野美術大学 )に入学。当初洋画を専攻していたが、授業に不満を感じ、途中で彫刻学科に転科。彫金の作業中、移植した皮膚からはしばしば血が流れたという。

1954年 、美術学校卒業後、友人に誘われ、映画作品『ゴジラ 』(東宝本多猪四郎 監督)にアルバイト参加。怪獣ゴジラに壊される建物のミニチュアを制作。以後、美術スタッフとして、各映画会社の特撮作品に加わる。

1955年 、彫刻作品で「第19回新制作展」に入選した。

1956年 武蔵野美術学校彫刻研究科(現大学院)を修了、映画監督の下に弟子入りする。1962年 第26回新制作展新作家賞を受賞。

1965年 春、円谷特技プロダクション の契約社員となり、特撮テレビ映画『ウルトラQ 』(1966年、TBS)の第2クールから美術監督を務める。続く『ウルトラマン 』(1966年、TBS)、『ウルトラセブン 』(1967年、TBS)、『マイティジャック 』(1968年、フジテレビ)でも、怪獣やレギュラーメカのデザインを手がけた。これらキャラクターデザインに関しては、後にその著作権を巡り、円谷プロと争うことになる。

1968年 春、円谷プロを退社。『ウルトラセブン』の美術監督を中途降板した後、青森市で初の個展を開催。その後、大阪万博 の「太陽の塔 」内部の「生命の樹」のデザイン、映画の美術監督などを経て、全国各地で個展を開催する。著書・作品集多数。

2002年 2月26日 、多発性脳梗塞 により没。


ウルトラマンのデザイン

成田は円谷特技プロダクションのテレビ特撮番組『ウルトラQ』に途中参加し、番組内に登場する怪獣や宇宙人のデザイン、セットの美術デザインを手がけた。円谷特技プロの次回作『ウルトラマン』の企画では、主人公が正義の怪獣(宇宙人)という設定となり、当初「怪獣」のイメージから東宝特技課の美術監督渡辺明 により、クチバシと翼を持つ烏天狗 のような怪獣タイプのデザイン(名称ベムラー)がなされた[1] 。企画が進行し、主人公を「怪獣」から「宇宙怪人」にコンセプト変更されたのち、文芸部の金城哲夫 は成田に主役ヒーローのデザインを依頼し、「いまだかつてない格好のいい美しい宇宙人が欲しい」と注文をつけた。

金城の依頼を受けた成田は、「宇宙怪人」のイメージとして、角を生やし、ダイヤモンドカットの髭を生やした宇宙人デザイン(名称レッドマン)を起こしたが、さらに検討が加えられるうちに、宇宙時代のヒーローとして、身体にぴったりフィットした宇宙服と、ヘルメットをベースとしたマスクデザイン画に変化。「人の顔」から余分なものを徹底的にそぎ落とす作業を繰り返した。その作業の際に成田は以下の方針を立てている。

  • 広隆寺弥勒菩薩 像にも通じる、アルカイックスマイル をヒントにした口元
  • 能面 のように単純化された様式でありながら、見る角度や陰影によって様々な表情を表す
  • 宇宙ロケットから着想を得た銀色の肌
  • 火星 の模様からの発想による全身のライン

これらのデザインコンセプトを元に何枚かのスケッチを描いたのち、成田は平面画によるデザインを諦め、『ウルトラQ』で怪獣造形を担当した、武蔵野美大の後輩である造形家佐々木明 とともに、粘土原型による直接の形出しに切り替えた。佐々木の造形に、単純化されたデザインが間延びしないよう、目の位置や耳の角度など、パーツデザインにこだわり苦労しながら成田が手を加え、試行錯誤が繰り返され、こうしてようやく、日本初の巨大宇宙人ヒーロー「ウルトラマン」は、1尺サイズの粘土原型の形で完成するに至った。そのため、ウルトラマンにはデザイン決定稿は存在しない。また特徴的な銀と赤の体色に関しては、体のラインには当初宇宙感を示す青を考えていたが、ホリゾント(背景)の青空に染まってしまうため断念し、現在に至る赤いライン(血脈)に落ち着いた。


「カラータイマー」と「覗き穴」 [編集 ]

ウルトラマンの特徴の一つである「カラータイマー 」は、子供にも視覚的にわかりやすくウルトラマンが弱っていることを示すためのギミックとして、円谷特技プロ文芸部の発案で追加されたが、デザイン段階では存在せず、成田もそれを大変嫌っていた。

結局作中でこれは採り入れられたが、成田は次回作『ウルトラセブン』では、「後から付けられるような事があるのであれば、最初から付けておいたほうがいい」という考えからカラータイマーを廃し、額に設定した「ビームランプ」でその役割を兼用させることとした。

また、ウルトラマンの「瞳」と言われるのぞき穴は、演者である古谷敏 の視界確保のため、マスコミを招いてのスチール撮影会である「第一回特写会」の際に、成田自身が開けたものである。この「特写会」では、覗き穴をどう処理するか成田も決めかねていて、結局視界をほとんど確保できないままのウルトラマンは、円谷英二 社長やマスコミ関係者の見守るなか、手を引かれて躓きながらステージに立つような状況だった。

結局成田は、この「第一回撮影会」の休憩時間に、控室にドリルを持ち込み、その場で「覗き穴」を開けている。これは成田にとっては不本意であり、古谷は「怒っているようでもあり、マスクに傷を入れるのを悲しんでいるような複雑な表情だった」と述べている。のちになって成田は古谷に、「やるせなかったが、あの場では仕方がなかった。実際の撮影では戻すつもりだったが、時間もなく面倒くさくてあのままにしてしまった。デザイナーとしては失格だったよ」と心情を吐露している。さらに特撮ステージでの初撮影でも視界は不満足で、古谷の依頼で機電担当の倉方茂雄 によって、さらに穴が拡げられた。

こうしたこともあり、成田によるウルトラマンの絵や彫刻には、原則としてカラータイマーも目の覗き穴も存在しない。カラータイマーが描かれている例としては、1980年代に発売されたバンダイの「REAL HOBBY SERIESウルトラマン」封入解説書表紙の絵がある。ただし裏表紙のイラストには描かれていない。

バリエーション [編集 ]

初代ウルトラマンのマスクは、演技者である古谷敏 の顔から石膏型をとり、これに粘土で肉付けする形で原型としたものである。透明な眼球は、透明アクリルを熱して、木の押し型で丸く抜いたもの。これらの作業は佐々木明 が行っている。目の電飾用のスイッチは、耳に設置されていて、古谷が自分で操作していた。

ウルトラマンの内部演技者を古谷敏 としたのは、成田の強い要請によるものだった。成田は『ウルトラQ 』での古谷の長身に惚れ込み、「ビンさん(古谷)以外に考えられない」と古谷を口説き落として起用している。古谷によれば、ウルトラマンのぬいぐるみウェットスーツ を使用しており、演技時間は15分が限界だったという。初期は国産の黒いウェットスーツ素材を塗装したが、中途からアメリカ製の軽く赤い色の素材が使われ、これに銀模様を塗って仕上げている。

初代ウルトラマンのスーツには、次に挙げられる3つのバリエーションが存在する。

  • 「Aタイプ(1話~13話)」
AタイプのマスクはFRP のマスクにラテックス を貼ったもので、演技者が口を開くと閉じ、閉じると開くようになっていた。NGとなった脚本では、ウルトラマンが口から火を吐いたり、「シルバーヨード」と呼ばれる液体を放つ描写が見られたが、開閉の仕組みが演技者の口の動きと逆なため、うまく開閉せず、またマスクの頬にしわが寄るなど造形上の問題も発生した。靴は地下足袋 を改造し、手袋は手術用の薄いゴム製の物を使用、繋ぎ目はテープを巻き、銀色塗装して消している。ゴム製の手袋は非常に薄く、古谷はアクションの撮影で指を怪我することもあった。
  • 「Bタイプ(14話~29話)」
本編では口から吐く必殺技設定が無くなり、「スペシウム光線」が定着したので口を開閉する必要がなくなり、硬質樹脂(FRP )製のBタイプへと変更された。なお、AタイプとBタイプは材質が異なるだけで、古谷の顔からとった前述の型を使用して型抜きされている。靴の先が、上にカーブして尖っているのが特徴。
  • 「Cタイプ(30話~39話)」
このCタイプの制作については、成田はBタイプとCタイプの違いがわからず、Cタイプスーツの発注をした覚えがないと語っている[2] 。佐々木によるとBタイプのスーツが痛んできた為に、代替スーツ製作にあたって、マスクも新たに必要になったので、同時に新造したとの事で、元々特別な変更の意図は無く、結果的にCタイプマスクになったとの旨のコメントをしている[3] 。但し、成田自身はCタイプマスクを否定する発言はしておらず、1996年に、本物のウルトラマンの顔として「マンのマスク(二次原型)」と題された彫刻を発表しているが、これはオリジナルの型から抜かれたCタイプマスクに改良を加えたものである。一方、佐々木も1987年にウルトラマンのマスクを新たに原型から作り起こしているが、こちらは口がBタイプ、耳がCタイプという折衷的仕上がりとなっていた。

成田による再デザイン [編集 ]

なお1989年に成田はウルトラマンのリデザインを試みている。円谷プロがオーストラリアで新しい「ウルトラマン」(後の『ウルトラマンG(グレート) 』)を撮影する計画を立ち上げ、成田に新たなウルトラマンと怪獣のデザイン依頼を打診した。成田は直ちに新ウルトラマンのデザイン画を描き上げた。「ウルトラマン神変」と題されたそのウルトラマンは、金色のボディに黒いラインだった。当時成田の中には金と黒がヒーローのイメージカラーとしてあったようで、マン・セブン・ヒューマンに続く全く新しいヒーロー像として1996年の成田亨特撮美術展で発表された「ネクスト」も金と黒である。オーストラリア版「ウルトラマン」は成田がデザイン料として著作権の30%を要求したため、円谷プロと折り合いが付かず、結局成田の登板は実現しなかった[4]

怪獣のデザインの特徴 [編集 ]

成田はコスモス(秩序)の象徴としてのウルトラマンに対し、怪獣はカオス(混沌)の象徴という理念でデザインした。あらゆる生物や無生物からヒントを得ながらも意外性を求め、自由な変形や組み合わせにより独創的な形の創造を目指した。演出家や監督は、ウルトラマンに対峙する怪獣は恐ろしい外見をした悪役らしいインパクトのある物にしようと考えていたが、成田は内臓が露出していたり、顔が崩れていたりする嫌悪感を示すような怪獣は子供番組に適さないと考えた。そこでウルトラ怪獣のデザインに当たり、

  1. 怪獣は妖怪ではない。手足や首が増えたような妖怪的な怪獣は作らない。
  2. 動物をそのまま大きくしただけの怪獣は作らない。
  3. 身体が破壊されたような気味の悪い怪獣は作らない。

という三原則を打ち出した。また、侵略宇宙人のデザインについて、「地球人にとっては悪でも、彼の星では勇者であり正義なのだから、『不思議な格好よさ』がなければいけない」とも述べている[5]

バルタン星人 は今でも人気怪獣であり、成田の代表作と取られがちだが、成田自身は「セミ人間に角と大きな鋏をつけてくれという無意味な注文が嫌だった」とその造形を否定している。逆にケムール人 を、自身の芸術的理想に照らして会心の宇宙人として挙げている[6]

成田は後に生み出されたウルトラ怪獣の奇怪で複雑なデザインを嫌った。デザイナーが表現の初期衝動を大事にせず、物のかたちの根底や問題の根底を問わず、既存の怪獣デザインの枠内だけで怪獣のデザインを考える安易で狭い姿勢をとり続ける限り、既存の怪獣の単なる組み合わせや複雑化などデザインの堕落が進むと批判した。「新しいデザインは必ず単純な形をしている。人間は考えることができなくなると、ものを複雑にして堕落してゆく」と彼は雑誌の取材で述べている[7]

ウルトラマンとウルトラセブンの銀色塗装による金属感の表現に不満だった。『突撃! ヒューマン!! 』(1972年、日本テレビ)では、主役ヒーロー「ヒューマン」のマスクを、ステンレス の叩き出しによる金属成型で表現。自ら「会心の作」と述懐している。

円盤戦争バンキッド 』(1976年、日本テレビ)の宇宙人のデザイン(第6話以降)も手がけているが、これに関しては「作品内容は取るに足らないものであったが、宇宙人のデザインは気に入っている」と語っている。

メカデザインなど [編集 ]

ウルトラQ 』~『ウルトラセブン』における主要メカニックや小道具等も、その多くは成田によってデザインされた。しかし、オリジナルのメカ自体が少ない『ウルトラQ』はともかく、『ウルトラマン』では主役メカと言うべき「ジェットビートル」が諸事情で間に合わず、東宝映画『妖星ゴラス 』(1962年、本多猪四郎 監督)で用いたプロップと同じ木型から作った複製を使用せざるを得ず、自らがデザインした他のメカ・小道具等との統一性が図られなかった事を、成田は後々まで悔やんでいたらしい。自らがデザインした三角ビートルを登場させたことがせめてもの反抗だったと語る。

その為『ウルトラセブン』ではトータルデザインを重要視し、ウルトラホーク等の主役級メカは勿論、極東基地全体の構造図、隊員服、ビデオシーバー等の小道具、更に基地作戦室のパーマネントセットに至るまでと一貫したデザインカラーの元に企画された。作戦室の地図を当時の一般的な世界地図 ではなく、少し先の未来を感じさせるバックミンスター・フラーダイマクション地図 にするなど、至るところに世界観に合わせた細かなこだわりを持たせた。またポインターを中古車から起こす際、改造現場に立会い指示を出したとも言われる。同車が銀に黒帯なのは、「中古車改造ゆえ鋭いイメージが出せず黒で締めたため」と後に述懐している。

著作権に関する問題 [編集 ]

類例のないユニークなウルトラマンのデザインは成田の功績と言える一方、クリエイターの著作権に関してはその帰属が明示的に処理されていなかった(ただし、成田は円谷プロの社員デザイナーとして参加しているので、東映キャラクター番組における石森章太郎永井豪 とは事情がまったく異なる)。このため、後年になってウルトラマンや怪獣のデザインに関する著作権を主張する成田が、作品そのものの著作権を持つ円谷プロに対して対立が表面化した。そのため、朝日ソノラマから一度出版された画集が成田本人の意向により絶版のままになるなどの事態が生じている。その一件で成田はスタッフに不信感を抱いており、後年デザインの制作過程に無関係なスタッフが「自分たちがみんなで考えて絵描きに描かせた」などと発言したことに対し憤慨していた。何度かあった円谷との新しいウルトラシリーズの参加依頼に、成田がこの著作権のロイヤリティーの話を持ち出すと、円谷側のスタッフが席を立ってしまうこともあった。また、カラータイマーの追加や新マン以降のバリエーションのデザインに対する嘆きともとれる発言もいくつか残している。そして成田は後年、原告として円谷プロを相手取り民事訴訟をおこしたが、裁判は判決を待たずに「原告側の訴訟取り下げ」により終了している。なお、裁判において原告及び被告が存命中なのに訴訟を取り下げるのは、和解の他は「原告側が、勝訴の可能性無しと判断した」以外考えられないのが弁護士間の常識である。

担当作品(映画作品) [編集 ]



>思います。でも鮫島選手や川澄選手はなぜか美人とか可愛いとか言う人が結構多いのが意味不明。ハードルの低さに驚きますね。澤選手と比べれば並みレベルの顔でも良く見えるのかもしれませんが。まあ芸能人でもないですから、スポーツ選手に容姿は関係ないですがね。


>誰が何と言おうと、全員輝いてとても美しいと思いました。


>化粧でだいぶ変わるよ

>鮫島と川澄は普通に美人
岩渕と安藤はスポーツ選手にしては美人
後はスポーツ選手だし。ってぐらいでしょ。
永里は確かに不細工。なのにおしゃれにしようとしてるのが余計に不細工。
澤兄貴はイケメンだから仕方ないわ。


>川澄選手可愛いね。
澤と永里はひどくブサイク。


>ふつうだと思います。

試合中は化粧なんてできないし
普段から肌も髪も紫外線浴びまくりなんだから…。

コンシーラーでくすみ隠して、髪やら顔やらをラメでキラキラさせて
黒目をでかくするコンタクトやつけまつげをバサバサつけた人たちと
比べられてもね…。


>体操やってたとき、かわいい人ばっかりで、かなりへこみました。

やはりかわい人が揃いやすいスポーツと逆のスポーツがあると思います。

サッカーをきわめようとする方々は日焼けなんかきにしてらんないし、化粧なんかやってらんないし、髪型なんかやってらんないし、自分をかわいくみせることに労力を費やさないため、余計ブスにみえるとおもいます。逆にそれでよい人じゃないと女のサッカー選手になれないきがします。
かわいくなくていい人しかやらないスポーツだとおもいます。。
かわいくない人間は、いかにごまかすかだとおもいます。。ごまかして髪をかわいくして、化粧して、それでましになってなんぼですが、サッカー女子選手はごまかしのごのじもないため、ありのままになってますよね。
体操やってたときは、みんな化粧したし、髪型もできるかぎりかわいくしたいみたいな人が目立ってました。ただおばんじゃなくてちょっとあみこんでみたり。
あれでフィギュアスケートだったらそうとうやばいですが、まあサッカーならあんなもんじゃないでしょうか。

たしかにかわいくないですが、かわいくなくて才能も努力もしない私よりは数倍ましだとは思います。

しかし、なでしこはちょっとね、、


>化粧してないと20代中から30代では普通だろ。

女見たことないんだろww


>あなたの心がぶすなのでは?


>「スポーツに顔は関係ない」という意見もありますが、それはアマチュアのレベルでの話ではないでしょうか。
プロとなると、その実力とは裏腹に正当に評価がされない、そんなこともあるのが現実です。
実際、女子プロゴルファーの不動裕理選手は、他のどんな選手よりも成績がいいのに、どこからもスポンサーがつかない。

TVでありましたが、なでしこジャパンの日本代表選手でも年間の報酬は200~300万円程度らしいです。
代表を外された在籍選手の中にはアルバイトをしていた子もいるようです。

スポーツなどは、競技人口のそのほとんどが職業ではない、いわば趣味みたいなカタチでしか関われないもの。
プロとして競技ができる人なんて、ほんの一握り、いや、ひとつまみでしょう。
そんな趣味みたいなもので飯を食っていくのに一番大事なのは、やっぱり「情熱」だと思いますか?
それも大事ではあるけれど、「情熱を継続できる環境を築く」。これが現実として一番大事でしょう。
プロ競技を続けられる環境にいるかどうかってことです。

勝っている時はスポンサーもつきやすい。
じゃあ勝てない時は?スポンサーなんて薄情なものです。
競技を続けけていく上で、資金繰りが貧困な状態というのは、けっこう気持ちが萎える。
まして、順調だった時の潤沢な資金からの、それが期待できなくなるというのは、
最初からそれを持っていない状態より深刻な事態を招きうる。

なでしこジャパンは、競技としての技能とは別に、
不調なときにも多くの人から賛同を得られる環境づくり、イメージづくりも、
今後は大事なもののひとつだと思います。


>まぁサッカー(スポーツ)は顔は関係ないのでね。
まぁ自分が思うに日本のスポーツ選手(ゴルフやテニスなど)で可愛いと言われている人はスポーツ選手の中で言われているだけで一般の中では中の下から下の中ぐらいだと思います。


>ちがいますよ。
よーく見るとそこそこかわいらしい人も何人かいますよ。ただ、カメラによく映るとんでもないブスの人が一人いるのでみんな錯覚してるのですさわww


>言ってはいけないことを言ってしまったね。


>なでしこって聞くと
大人しくお淑やかなイメージだけど

実物見ると残念な感じですよね


>国歌斉唱みてられん
ゴリラのアップなんか映すな粕


>アイドルじゃないんだから(笑)

彼女らはサッカー選手ですよ

サッカーの技術に顔は関係ないでしょ?(笑)


>みんなすっぴんですし、

おしゃれより、サッカーですからね。

厳しい練習に耐えて、あそこに立っていますから。


>なでしこプリンセス、いわぶちまな!笑