検索するとルンバ577と同等!といううたい文句で

「ルンバ560」という「米国正規品」「日本未入荷品」

がヒットします。

安ければそれでもいいかなと思っていながら、結局ネット限定品を購入したのですが

購入して思ったことは、やっぱり日本語の取扱説明書と修理保証はあったほうがいいな、と。

米国正規品にあたっては、コンセントの形状が違うので、別途自分でアダプターを用意する必要があります。

販売店によっては、開封して交換済みのものもあるようですが、

取説とアダプターは要確認。

フィルターとブラシは定期的に交換する必要がありますが、それは国内正規品でもつくので問題はありません。

あとは、修理、メンテナンスの問題。

使ってみてわかったのですが、1~2回の使用に1回はゴミ捨て、フィルター掃除したほうがいいと思います。

といっても一瞬ですが。

あとは定期的にブラシの手入れ。

それができない人は、修理も視野に入れといたほうがいいかも。

私が買ったのはココです。

値段も安かったし、追加料金が要りますが、3年から7年の無償保証をつけられます。

電化製品ってたいてい3年を過ぎた頃に壊れるので5年(4500円=1年900円)にしました。

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実質¥54,390円




お掃除ロボットルンバ577の最安値を探して、検索すると

かなりの確立でヒットするのがルンバ560。

ルンバ560と、ルンバ577ってどうちがうの?


ルンバ560は、日本未発売モデルのようです。
560というだけあって、537よりははるかに進化して、限りなく577に近いモデルみたいです。
違うのは577のお部屋ナビが537のバーチャルウォールになっているようです。
一応、入ってはいけない部屋なんかは指定できるということですね。
でもって、577の売りであるスケジュール予約機能も付いているので、
予約をしておけば、電源を入れなくてもお掃除してくれます。

あと、ルンバ577にあってルンバ560にないのが
リモコンと、交換用のブラシ。
交換用のブラシはオプションで購入することもできるので、リモコンがないのをどうかんがえるか、ですね。

さて、ルンバ577か、ルンバ560か。

新品にこだわらないなら、Amazonなら再生品の在庫もあるみたい。

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ルンバの口コミで

「すぐに止まってしまいます、もういらない!」

みたいなコメントがあったんですが、それってSFみたいに本当にほったらかしで

何でもやってくれるって期待してた人みたい。

普通にお掃除するのと同じく、床にものがあってはからんじゃうし

(コードとか衣類とか)

ホームベースにしても奥まった曲がりくねった場所にだったら

ルンバも見失ってしまうのは仕方ないし、ある程度は使い手の問題もあるみたいです。

普通の掃除機と違って、ゴミ収納部分が小さいので、マメなお手入れは必要だし

といっても、簡単ですが^^;

でもって、びっくりするほどホコリ取れてるし^^;

やっぱり説明書は必要ですね。海外バージョンには御注意を!

ココ なら、送料無料、在庫あり、保障つき。


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お掃除ロボットルンバの最新ハイエンドモデルが「ルンバ577」です。

最新

ハイモデル

というだけに、新機能がイッパイ。

なんと1週間のお掃除スケジュールを予約したら、スイッチを押さなくても

自動的にお掃除を始めてくれる!

一人暮らしや共働きのお家にはピッタリですね。

実は私はネット限定モデルという、バージョンを購入したのですが(537と同等ってやつ)

説明書にはルンバ577のことも書いてあって、やっぱり577いいな~とちょっと後悔。

こっから先行っちゃあだめだよっていうバーチャルウォール(577はお部屋ナビ)が1個しかついてないんですよ。

ルンバ577は2個ついてます。

こんなのいらないって思ったけど、使ってみたらあったほうがいい。

うちのリビングけっこう広くてL字なので、ルンバが迷子になっちゃうのか

障害物にあたっては行ったり来たりでなかなか部屋全部お掃除してくれないんです。

これ、お部屋ナビが2つあればお部屋を完全に仕切って、その範囲内で動いてくれるので

無駄がないなぁって思いました。

仕方ないので、ルンバに立ち向かって、こっからはだめだよと言い聞かせて使ってます。

やっぱり577を選んだほうが後悔しないかも・・・


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